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新型コロナウイルス感染症の影響下における国民体育大会、全国障害者スポーツ大会の開催に向けた開催県共同要望を実施しました

 本年、鹿児島県で開催予定の第75回国民体育大会および第20回全国障害者スポーツ大会の開催可否やその代替案の検討にあたっては、今後両大会の開催を予定する県(三重県、栃木県、佐賀県、滋賀県)の取組の経緯や意見を尊重し、日本全体で見て影響が少ない結論を導き出していただくよう、両大会の開催予定県が共同で文部科学省等の関係機関に緊急の要望活動を行いました。

要望先

スポーツ庁 長官 鈴木 大地

公益財団法人日本スポーツ協会会長 伊藤 雅俊

公益財団法人日本障がい者スポーツ協会会長 鳥原 光憲

文部科学省

※スポーツ庁、日本スポーツ協会、日本障がい者スポーツ協会にはWebにより要望を実施

※文部科学省には文書にて要望を実施

日程

公益財団法人日本スポーツ協会・公益財団法人日本障がい者スポーツ協会への要望

令和2年6月11日(木)14時30分~14時50分

スポーツ庁への要望

同日 16時00分~16時20分

要望者

三重県 鈴木知事、栃木県 福田知事、佐賀県 山口知事、滋賀県 西嶋副知事

なお、国体(国スポ)開催について、三重県・栃木県は正式決定済み、佐賀県、滋賀県は内定済です。

要望事項

・鹿児島国体・障スポの開催が困難と判断され、代替案を検討される場合、後催県に影響のない範囲での対応策を最優先で検討すること。

・仮に、延期が必要となった場合でも、様々な延期の選択肢があることから、後催県に最も影響が少ない対応策を導き出すこと。その際は、後催県の意見を聴取すること。

・万が一、1年延期など後催県に大きな影響を与える対応を行われる場合、県民に説明責任を果たすことができる理由と開催年にターゲットに準備を進めてきた選手への対応策や、市町、競技団体、企業、ボランティアなどの皆さんが納得できる支援策を示すこと。

結果概要

要望において、本県 西嶋副知事からは以下のとおり発言しました。

・本県としても1年順送りは開催準備に大きな影響を及ぼすことから、スポーツ庁、鹿児島県、日本スポーツ協会、日本障がい者スポーツ協会において、慎重に検討いただきたいと考えている。

・本県としても2024年を見据え、選手強化や会場整備など、開催に向けて全力で準備を進めてきた。それ以前から開催準備を進めてこられた鹿児島の皆さんの気持ちを考えると大変心が痛むところであり、様々な代替案を検討されることについて理解している。

・ただ、本県としても、大会の開催に当たって、施設整備や競技力向上対策のほか、競技会の準備や機運醸成など様々な取組を長期にわたり実施してきたところであり、延期は開催準備に与える影響が大きく、支援策についての提案が無い中、延期を受け入れるという判断は大変難しい。

連絡先

要望活動・内容について>

三重県地域連携部国体・全国障害者スポーツ大会局総務企画課

電話:059-224-2995

<滋賀県担当課>

滋賀県文化スポーツ部国スポ・障スポ大会課

電話:077-528-3321

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