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琵琶湖のまわりや滋賀県のさまざまな昆虫を扱った初めての書籍 !! 琵琶湖博物館ブックレット<10> 『琵琶湖のまわりの昆虫―地域の人びとと探る―』 を出版しました!

 琵琶湖博物館は、このたび琵琶湖博物館ブックレットの第10弾となる『琵琶湖のまわりの昆虫‐地域の人びとと探る‐』を出版しました。トンボ、チョウ、オサムシなど琵琶湖とそのまわりに生息する昆虫について、地域の人たち一緒に行った研究成果や長距離移動するアサギマダラ、滋賀県で見つかった新種の昆虫などのおもしろい話題をわかりやすく紹介した一冊です!! 県内外の多くの人に読んでもらうことを期待しています。

書名

琵琶湖博物館ブックレット<10> 『琵琶湖のまわりの昆虫‐地域の人びとと探る‐』

サンライズ出版、2020年1月発売

体裁

A5判・125ページ・並製、本体価格1,500円(税別)

著者

八尋克郎 (滋賀県立琵琶湖博物館 総括学芸員)

内容

種数が多い昆虫の研究には、地域の人たちといっしょに調べることが欠かせない。琵琶湖博物館の開館以来、昆虫担当学芸員として活動してきた著者が、トンボ、チョウ、オサムシなどさまざまな昆虫の分布や生態に関わる興味深い話題とともに虫好き人間の活動を紹介(サンライズ出版ホームページより)。

<目次>

●はじめに

●第1章 昆虫を調べる

●第2章 昆虫の移り変わり

●第3章 昆虫の分布と暮らし

●第4章 昆虫と人

●あとがき・謝辞

●参考文献

ブックレット10

 「琵琶湖博物館ブックレット」は、学芸員や地域の研究者が琵琶湖に関連した最新の研究成果をできるかぎりわかりやすく発信することを目的に、2016年8月に開館20周年を記念して創刊され、今回の最新刊までに化石や漁業、小さな生物など多彩なテーマで発刊しています。

琵琶湖博物館ブックレットは当館ミュージアムショップ「おいでや」のほか、県内の各書店でお買い求めいただけます。