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「滋賀県障害者差別のない共生社会づくり条例」の全部施行について

障害を理由とする差別を解消し、障害のある人もない人も、お互いにその人らしさを認め合いながら共に生きる社会の実現を目的とした「滋賀県障害者差別のない共生社会づくり条例」を4月に一部施行したところですが、10月から以下のとおり全部施行となりますのでお知らせします。

■10月1日に施行となる内容

1合理的配慮の提供等の義務化

障害者差別解消法において、民間事業者の「合理的配慮の提供」は努力義務ですが、条例では差別解消の取組を一層進めるため、義務としました。また、法律では対象外の個人に対しても「差別の禁止」および「合理的配慮の提供」を義務としました。

2相談・解決の仕組みを整備します。
障害を理由とする差別に関する相談を受け付ける「障害者差別解消相談員」と、障害のある方の代弁者となる「地域アドボケーター」を設置します。
また、相談では解決しない事案については新たに「滋賀県障害者差別のない共生社会づくり委員会」を設け、あっせん・勧告・公表を行うことができる仕組みを整備します。

※「障害者差別解消相談員」については県庁障害福祉課に2名、「地域アドボケーター」については全県で26名を配置します。

詳しくは、別添パンフレットをご覧ください。

■その他

10月1日の条例の全部施行にあわせて以下のとおり周知・啓発を行います
日時:令和元年10月1日(火)13時00分から17時30分まで
内容:1「社会モデルについて考えよう!!」研修会の開催※事前申込み制

時間:13時から16時まで
場所:明日都大津(大津市浜大津4-1-1)
2パレード等による啓発活動と大津駅前での啓発活動

時間:16時半ごろ~18時ごろまで
場所:明日都大津(大津市浜大津4-1-1)から大津駅までパレード
大津駅前で啓発活動(条例のチラシや啓発ティッシュの配布)を実施
主催:北部障害者ネットワーク、障害者差別のない「おおつ」をめざす会
共催:滋賀県・大津市・大津市障害者自立支援協議会・おおつ「障害者の生活と労働」協議会

お問い合わせ

健康医療福祉部 障害福祉課 共生推進係
電話番号:077-528-3540
FAX番号:077-528-4853
メールアドレス:ec0006@pref.shiga.lg.jp
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