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世界最古の養鯉に関する研究が国際学術誌に掲載!! 中島経夫琵琶湖博物館名誉学芸員の研究が Nature Ecology and Evolution に掲載されました!!

 琵琶湖博物館の名誉学芸員である中島経夫氏の研究成果が、世界的に有名なNatureの関連国際学術雑誌 Nature Ecology and Evolutionに掲載されました。この研究では、琵琶湖博物館、ドイツのマックスプランク研究所、イギリスのセンズベリー日本文化芸術研究所、愛媛大学アジア産業考古学研究センター、安徽省の中国科技大学人文社会科学院の研究者チームが、中国の養鯉がこれまで考えられていたよりも早く、新石器時代の約8000年前にはすでに行われていたことを発見しました。

 この研究のキーワードとなる咽頭歯(いんとうし)は、鰓を支える骨の下半分が変形してできたものであり、特にコイ科魚類ではそれが発達しているため、種によって、また成長段階によってその形が異なります。中島名誉学芸員はこのコイ科魚類の咽頭歯の研究において、これまで数多くの研究成果をあげておられ、今回の研究についても、自然科学の分野のみならず、考古学の分野でも大きな成果となりました。

※報道機関の皆様へ

 本研究の内容につきまして、下記の日程で、中島経夫名誉学芸員による、この論文および研究内容についての成果報告発表を開催いたします。皆様のお越しをお待ちしております。

日時 : 2019104日(金曜日) 1000分より 

場所 : 滋賀県庁 会見室

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