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江戸時代に描かれた琵琶湖にすむ魚の屏風『湖魚奇観』を滋賀県初公開! 野洲市歴史民俗博物館 秋期企画展「人と魚の歴史学」の開催について

 野洲市歴史民俗博物館は、滋賀県立琵琶湖博物館との共催で105日(土曜日)より、秋期企画展「人と魚の歴史学」を開催します。本企画展では滋賀県初公開となる『湖魚奇観』(大阪歴史博物館蔵)をはじめとして、江戸時代に描かれた湖魚の絵図や琵琶湖の魚、湖魚料理の模型、かつての漁撈の写真など、さまざまな史料から人びとの暮らしと魚介類の関係・歴史を紹介します。また、企画展開催期間中には下記の通り、講演会や展示解説などの関連事業も開催します。

 野洲市では、かつて内湖や小川の水辺に多くの魚介類が生息し、人びとの暮らしと密接に関わっていました。そして、現在では、ビワマス遡上のための魚道設置や田んぼに魚が遡上・産卵する「魚のゆりかご水田」などの活動が市内で行なわれています。これらの企画展を通じて、人と魚との関わりや身近な水辺環境を考える機会となれば幸いです。

 

1. 展覧会名

野洲市歴史民俗博物館 秋期企画展「人と魚の歴史学」 

2. 会期

令和元年(2019年)105日(土曜日)~1124日(日曜日)

休館日/月曜日(1014日、114日は開館)

1015日(火曜日)、1023日(水曜日)、115日(火曜日)

開館時間/900分~1700分 (入館は1630分まで)

3. 主催

野洲市・野洲市教育委員会

4. 共催

滋賀県立琵琶湖博物館

5. 協力

家棟川・童子川・中ノ池川にビワマスを戻すプロジェクト

安治の資源環境を守る会

須原魚のゆりかご水田協議会

6. 会場

野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)

7. 入館料

大人200円・学生150円・小中学生100

※ 野洲市民は入館無料

※ 身体障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は入館無料

※関西文化の日(1116日・17日)は全ての来館者が入館無料

 

8. 関連行事

<1> 記念講演会 (全4回)

※ いずれも1400分~1600分、申込不要、要入館料

(1) 10月5日(土曜日)
「俳諧・俳句にあらわれた近江の魚たち」
篠原 徹 (滋賀県立琵琶湖博物館名誉館長 民俗学)
※ 展覧会初日のため、14時00分から主催者挨拶を行います。

(2) 10月19日(土曜日)
「なれずしの中から飛躍したふなずし」
橋本 道範 (滋賀県立琵琶湖博物館専門学芸員 歴史学)

(3) 10月26日(土曜日)
「江戸時代の絵画から琵琶湖の魚を読みとく -湖魚奇観や湖中産物図証の魚たち-」
金尾 滋史 (滋賀県立琵琶湖博物館主任学芸員 水族繁殖学・魚類保全生態学)

(4) 11月23日(土曜日・祝日)
「DNAからみた琵琶湖の魚たちの歴史 -湖魚奇観の魚を中心に-」
田畑 諒一 (滋賀県立琵琶湖博物館学芸技師 魚類学)

 

<2> 展示解 説

 11月16日(土曜日)14時00分~
 展示担当学芸員 齊藤 慶一 (野洲市歴史民俗博物館学芸員 歴史学)

 ※申込不要、入館無料


● 展覧会全体に関するお問い合わせ先

野洲市教育委員会 歴史民俗博物館

担当者 : 齊藤 慶一
連絡先 : 電話番号 077-587-4410

休館日/月曜日(祝日等は開館)・祝日の翌日(土・日曜日、祝日等は開館)

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