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琵琶湖博物館 水族トピック展示 『滋賀県からも新種!ナガレカマツカ』を開催します

 琵琶湖博物館では、5月14日(火曜日)より水族トピック展示『滋賀県からも新種!ナガレカマツカ』を水族展示室にて開催しています。

ナガレカマツカは2019年4月24日に新種として発表されたコイ科の魚です。これまで国内のカマツカは1種と考えられていましたが、形態やDNAを調べた研究により、新たに2種の新種が発見されました。

 今回のトピック展示では、滋賀県に生息しているナガレカマツカとカマツカ、同時に新種として発表された東日本に生息するスナゴカマツカを含めた3種の区別点、さらに当館にも収蔵されている新種2種の貴重な模式標本(新種の基準となる標本)についてパネルで紹介します。

全国の博物館・水族館の中で、いち早く新種のナガレカマツカを生体展示しますので、この機会にぜひご覧ください!

水族トピック展示「滋賀県からも新種!ナガレカマツカ」

展示期間

2019年5月14日(火曜日)~6月23日(日曜日)

場所

琵琶湖博物館 水族展示室 「中流域の魚たち」水槽前

 ※常設展示観覧券でご覧いただけます

 

 

 

展示内容

●ナガレカマツカ、カマツカの生体展示

●パネル展示(ナガレカマツカ、カマツカ、スナゴカマツカの識別点、琵琶湖博物館に収蔵されている新種2種の模式標本写真)

新種となったナガレカマツカ
新種となったナガレカマツカ(写真提供:富永浩史氏)