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被爆桜が咲きました

平成24年(2012年)3月17日、滋賀県平和祈念館の開館を記念して、東近江市立愛東中学校の生徒会と当館ボランティアが植樹した二本の『被爆桜』が今年も花を咲かせました。昭和20年(1945年)8月6日、広島で被爆した桜の中で、次の年に花が開いたという桜が数本ありました。その中の1本が安田女子高校(広島市中区)の校庭にあるソメイヨシノで、生徒会の皆さんが苗木作りに取り組んでおられます。その中から苗木を分けていただき、「蘇ってきた桜の命を繋がせていただこう」「平和への願いを育てよう」との願いを込めて記念植樹をしたものです。被爆桜は、滋賀県平和祈念館前の庭でご覧いただけます。現在、満開となっています。

被爆桜のようす

また、当館の庭にはウツクシマツも植えられています。湖南市の自生地が国の天然記念物に指定されている珍しい種類の松で、主幹がなく1本の根から枝が地表近くで放射状に分かれ、傘を逆さにしたような不思議な樹形をしています。

ウツクシマツのようす

※館内では第22回企画展示「戦時下の村と陸軍飛行場」を開催中(6月2日(日曜日)まで)です。入館無料です。

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