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展示「滋賀の鉄道事始め―汽車と鉄道連絡船の時代―」の開催について

滋賀県では、明治から昭和戦前期にかけて作成された公文書を歴史的文書として大切に保管しています。これらの歴史的文書について広く知っていただくために、県政史料室では開室以来5年間、滋賀県にまつわるテーマを選び、展示を行ってきました。
今回は、9月16日より「滋賀の鉄道事始め―汽車と鉄道連絡船の時代―」と題した展示を以下の要領で開催いたします。
今年は日本にとっても滋賀県にとっても、鉄道に関する記念すべき年ということができます。東海道新幹線開通50周年、湖西線開通40周年というだけではありません。そもそも日本で鉄道敷設計画が正式に決定されたのは、今から145年前の明治2年(1869年)のことでした。130年前の明治17年には、長浜・敦賀間の鉄道が全通し、長浜・関ヶ原間の鉄道も大垣まで延伸されます。それに伴い、太湖汽船が日本初の鉄道連絡船として大津・長浜間を結んで活躍します。大津駅・長浜駅は鉄道と汽船との連絡駅としてにぎわっていました。しかし、125年前の明治22年に東海道線が全通、鉄道連絡船の時代は幕を閉じるのです。
今回の展示では、大津・京都間、長浜・敦賀間、長浜・大垣間の3線が敷かれる経緯を追いながら、鉄道と汽船との関わりや、国家の一大事業である鉄道敷設に対する地元の人々の想いを辿ってみたいと思います。 

展示概要

  1. 展示題目:「滋賀の鉄道事始め―汽車と鉄道連絡船の時代―」
  2. 展示期間:平成26年9月16日(火)~平成26年11月6日(木)
  3. 展示場所:県政史料室(県庁新館3階 県民情報室内)
  4. 開室日時:月曜日~金曜日(祝日を除く) 午前9時~午後5時
  5. 展示内容:滋賀県に所蔵されている公文書、全12点
  6. 問い合わせ先
    • 県政史料室(滋賀県総合政策部県民活動生活課 県民情報室内)
    • TEL:077-528-3126
    • FAX:077-528-4813
    • E-mail:kenmin-j@pref.shiga.lg.jp

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お問い合わせ

滋賀県総合企画部県民活動生活課県民情報室
電話番号:077-528-3121
FAX番号:077-528-4813
メールアドレス:kenmin-j@pref.shiga.lg.jp
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