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滋賀の水環境ビジネスの取組が「地域活性化モデルケース」に選定

平成26年3月25日から内閣官房地域活性化統合事務局において、地域が直面している2つのテーマ、1.「超高齢化・人口減少社会における持続可能な都市・地域の形成」、2.「地域産業の成長・雇用の維持創出」について総合的に改革する取組みを行うモデルケースをそれぞれ選定するため、対象となる提案を募集されていました。
このたび、本県をはじめ大阪市、公益財団法人地球環境センター、特定非営利活動法人資源リサイクルシステムセンターの4者が共同で提案した事業が選定されましたので、お知らせします。

1 事 業 名

関西発!環境・エネルギー分野におけるグローバルに通用する革新的な製品・ビジネスモデルの開発及び環境都市ネットワークを活用したアジアでの新ビジネス・新市場の創出

2 提 案 者

公益財団法人地球環境センター (…とりまとめ団体)

滋賀県

大阪市

特定非営利活動法人資源リサイクルシステムセンター

3 選定状況

応募135件、選定33件

※本事業はテーマ2の「地域産業の成長・雇用の維持創出」のうち、「産業集積活用型」で申請・選定されている。

4 制度内容

平成26年1月に設置された国の「地域活性化の推進に関する関係閣僚会合」において決定された「成長戦略改訂に向けた地域活性化の取組みについて」に基づき、成長戦略の改訂に向け、これまでの施策の成果が実感できない地方において、新たな活力ある地域づくりのためのビジョンを提供しその具体化を図るとされている。このため、地域が直面している2つのテーマ、1.「超高齢化・人口減少社会における持続可能な都市・地域の形成」、2.「地域産業の成長・雇用の維持創出」について総合的に改革する取組みを行うモデルケースをそれぞれ選定し、今後各府省が現地で直接助言され、それぞれの取組に適した政策を総動員するとされている。

5 提案事業

  1. 位置付け
    近畿ブロック地方産業競争力協議会の成長戦略を踏まえ、新たな成長産業と期待される環境・エネルギー分野における新市場の創出や海外展開を促進し、近畿経済の持続的成長の実現を目指すもの
  2. 取組の概要
    別添システム図(PDF:279KB)参照
    本提案事業の推進に向け、中核的な機関である海外展開のための官民のプラットフォームである「関西・アジア 環境・省エネビジネス交流推進フォーラム(Team E-Kansai)」や水環境課題に取り組む産学官民連携組織である「しが水環境ビジネス推進フォーラム(Team Water Shiga)を活動基盤として、団体のコーディネートにより、民間企業、行政、大学等が連携して取り組む。
  1. 国際クラスター形成事業
    主体:地球環境センター
    内容:アジア環境・省エネビジネス参入、現地ニーズ把握、先進的なプロジェクト研究会の実施
  2. 新産業創出基盤形成事業
    主体:資源リサイクルシステムセンター
    内容:高度循環システム研究会の成果(技術・ビジネスモデル)の事業化支援等
  3. 国内外の水環境課題の解決に向けたプロジェクトの創出及び事業
    主体:滋賀県
    内容:水環境ビジネスに関するプロジェクトの創出・展開等
  4. アジア地域の低炭素化社会実現のための支援事業
    主体:大阪市
    内容:民間企業の低炭素プロジェクト案件形成・事業化支援等

参考

お問い合わせ

滋賀県商工観光労働部商工政策課 
電話番号:077-528-3712
FAX番号:077-528-4870
メールアドレス:fa00@pref.shiga.lg.jp
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