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県庁周辺県有地利活用に向けた事業者との対話の実施について

県では、県庁周辺の旧滋賀会館および旧体育文化館等(旧体育文化館(武徳殿)、県庁別館、第二別館)について、民間活力を活かした土地利活用等の可能性を検討しています。

この度、各施設の今後の利活用について、民間事業者等の多様なアイデアやノウハウを活かしていくため、事業の実施主体となる意欲のある法人等を対象に、下記のとおり県と事業者等との「対話」を実施します。

  • なお、今回の手法(民間事業者との対話を通じて公募の条件を作っていく手法)は、横浜市などでは事例がありますが、都道府県レベルでは全国で初めての取組です。

県庁周辺県有地利活用に向けた事業者との対話に関する質問への回答について

対話の趣旨・内容等

県庁周辺には、老朽化等により既に利用をやめたり、今後利用をやめることを予定している県有施設が所在しており(旧滋賀会館、旧体育文化館(武徳殿)、県庁別館、第二別館)、平成22年度に策定した「県庁周辺地域の将来構想」および平成24年4月の滋賀県・大津市連携会議における知事と大津市長の意見交換の内容に基づき、民間の活力を活かした土地利活用等の可能性について検討しています。

各施設の今後の利活用について、市場のニーズ等を踏まえた事業公募等を行っていくため、民間事業者との「対話」を実施します。

(1)旧滋賀会館について

旧滋賀会館については、滋賀県・大津市連携会議(平成24年4月23日)において、「民間等の利活用について早期にアクションを起こしてまちの活性化を促すことが望まれる」とされました。

これを受けて、民間事業者の意向等を適切に把握して実現性が高い公募の実施を目指すため、民間事業者との対話を通じて公募要項(案)を策定する「課題解決型公募手法」を採用することとします。

今回の対話は、県が提示する「公募要項の骨格」について対話を行い、今年度に県が策定する予定の公募要項(案)にその内容を反映させることを想定しています。

課題解決型公募手法の流れ

対話を行う内容

  • 公募要項作成にあたっての検討課題
  • 事業内容等
  • 評価の考え方
  • その他

対話参加事業者の資格

次のいずれかの要件を満たし、かつ「公募要項の骨格」に定める欠格条項に該当しないこと

  • 公益的な機関等で、類似規模の土地・建物の活用実績を有すること
  • 民間企業等で、一級建築士事務所の登録または建築一式項ににつき特定建設業の許可を有し、本事業で想定される建物等と同等程度以上の建物等の設計・建設実績があること

(2)旧体育文化館等(旧体育文化館(武徳殿)、県庁別館、第二別館)について

旧体育文化館については、滋賀県・大津市連携会議(平成24年4月23日)において、「歴史的価値を評価するなかで、民間による利活用の可能性について検討する」とされました。

これを受けて、今年度は民間事業者と対話して土地建物の利活用アイデアを募集する「サウンディング型市場調査」を実施します。

今回の対話では、対話を通じて現実的かつ多様な利活用アイデアを調査することを目的としています。

サウンディング型市場調査の流れ

サウンディングの内容

  • 旧体育文化館の建物の価値に配慮しながら展開できる事業アイデア
  • 想定される用途・規模
  • 事業方式
  • 事業性
  • 事業効果
  • その他

サウンディング対象者

  • 土地建物の活用の実施主体となる意向を有する法人または法人のグループ

対話実施までの流れ

(1)説明会の参加申し込み

(申込先) 滋賀県総合政策部企画調整課担当:村田、上原

(申込方法) E-mail:cu0003@pref.shiga.lg.jp

(申込期限) 平成24年10月10日(水)17時

(記載事項) 企業名、部署、参加者氏名、連絡先(参加者全員分)

(2)説明会の開催

(滋賀会場)

  • 平成24年10月12日(金)13時~15時
  • 滋賀県庁北新館4-A会議室(滋賀県大津市京町4-1-1)

(東京会場)

  • 平成24年10月15日(月)13時~15時
  • 東洋大学大手町サテライト(東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル1F)

(3)旧体育文化館にかかる現地見学会

(第1回) 平成24年10月12日(金)15時~16時

(第2回) 平成24年10月18日(木)14時~15時

(4)対話参加の申し込み

  • 平成24年10月16日(火)~11月16日(金)17時まで

(5)対話の日時・場所

  • 平成24年11月19日(月)~11月30日(金)のうちの指定日
  • 滋賀県庁内指定場所

対話要旨の公表

対話内容の要旨については、結果の分析後に県ホームページで公表します。

  • ただし、参加事業者の名称、知的財産に関わる事項は非公表とします。

参加者に対するインセンティブの付与

対話に参加した事業者の優れたアイデアやノウハウが公募要項に採用された場合には、公募の際に提案者に対して一定の評価を与えるものとします(予定)。

今後のスケジュール

(表)
平成24年11月 県と民間事業者の対話の実施
平成25年2月 対話内容の要旨の公表旧滋賀会館にかかる公募要項(案)の策定
平成25年度 旧滋賀会館にかかる公募等の実施
平成25年度以降 旧体育文化館等にかかる公募要項(案)の策定旧体育文化館等にかかる公募等の実施

対象物件の情報

(1)位置図

県庁周辺県有施設位置図

(2)旧滋賀会館

(表)
所在地 滋賀県大津市京町3-301
土地面積 4,231.91平方メートル(実測面積)
建物概要 構造等:鉄筋コンクリート造 地下1階地上5階、昭和29年竣工建築面積/延床面積 : 2,802.13平方メートル/9,110.35平方メートル耐震有無:無
都市計画による制限 用途地域 : 商業地域防火地域 : 防火指定なし
建築・造成等に関する制限 指定建蔽率/指定容積率 : 80%/400%高度地区 : 第7種高度地区(建築物の最高高さの限度45m)大津市景観計画 : 商業地景観区、眺望景観保全地域大津市の玄関口に相応しい賑わいと風格のあるまちなみ景観の形成 歴史的建造物を保全、活用した商業施設や歴史的まちなみ景観に調和した低中層の商業施設などの立地を誘導し、歴史性を生かした賑わいのあるまちなみ景観の形成

(3)旧体育文化館等

旧体育文化館

(表)
所在地 滋賀県大津市京町3-226
土地面積 2,695.40平方メートル(公簿面積)
建物概要 構造等 : 鉄筋コンクリート造 2階建、昭和12年竣工建築面積/延床面積 : 511.00平方メートル/976.76平方メートル耐震有無 : 無設計者等 : 三井道雄、清水組(現清水建設)施工施設概要 : 1階 ホール、事務室、応接室、会議室、更衣室、宿直室等2階 柔道場、剣道場その他 : 入母屋造、小屋組鉄骨、銅版葺

別館、第二別館

(表)
所在地 滋賀県大津市京町3-226,225
土地面積 2,846.67平方メートル(公簿面積)
建物概要(別館) 構造等 : 鉄筋コンクリート造 昭和40年竣工建築面積/延床面積 : 939.13平方メートル/4,225.22平方メートル耐震有無 : 無
建物概要(第二別館) 構造等 : 鉄筋コンクリート造昭和40年竣工建築面積/延床面積 : 244.37平方メートル/731.18平方メートル耐震有無 : 無

旧体育文化館、別館、第二別館共通事項

(表)
都市計画による制限 用途地域 : 商業地域防火地域 : 防火指定なし
建築・造成等に関する制限 指定建蔽率/指定容積率 : 80%/400%高度地区 : 第7種高度地区(建築物の最高高さの限度45m)大津市景観計画 : 商業地景観区、眺望景観保全地域

関連データ集

県庁周辺地域の将来構想(平成22年10月)

大津市まちなか資源活用方策検討委員会報告書(平成24年3月)

お問い合わせ

滋賀県総合企画部企画調整課
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