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展示「公文書にみる滋賀の“国宝”建築」の開催について

滋賀県では、明治から昭和戦前期にかけて作成された公文書を歴史的文書として大切に保存しています。県民情報室内の県政史料室では、歴史的文書について広く知っていただくために、平成20年の開室以来、滋賀県にまつわるテーマを選び、展示を行ってきました。
今回は、10月23日から「公文書にみる滋賀の“国宝”建築」と題した展示を、開催いたします。
今年は、明治時代に初めて「国宝」が制定されて、120年の節目の年に当たります。明治維新により諸制度の改革が行われ、人々の習俗、慣習が急激に変化する中で、廃仏毀釈による仏像破壊や文明開化の風潮による伝統的文化の軽視により、古い文化財は散逸の危機にさらされました。
そのような中で、政府は「古器旧物保存方」(明治4年)の布告から始まり、「古社寺保存法」(明治30年)や「国宝保存法」(昭和4年)などの法律の制定を通して、漸次、文化財保護体制を整えていきます。そして、これらの法律に基づき、本県の歴史や文化を伝える貴重な国宝が数多く指定されていきます。
今回の展示では、その中でも現在も国宝として指定されている県内の著名な建築物に焦点を当てました。延暦寺根本中堂や園城寺金堂、石山寺本堂などの姿を、公文書に残された絵図や平面図などで紹介します。

展示概要

  1. 展示題目
    「公文書にみる滋賀の“国宝”建築」
  2. 展示期間
    平成29年10月23日(月曜日)~平成29年11月30日(木曜日)
  3. 展示場所
    県政史料室(県庁新館3階 県民情報室内)
  4. 開室日時
    月曜日~金曜日(祝日を除く)
    午前9時~午後5時
  5. 展示内容
    滋賀県に保存されている歴史的文書、14点等
  6. 問合せ先
    県政史料室(滋賀県県民生活部県民活動生活課県民情報室内)
    電話 077-528-3126
    FAX 077-528-4813
    E-mail kenmin-j@pref.shiga.lg.jp

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お問い合わせ

滋賀県総合企画部県民活動生活課県民情報室
電話番号:077-528-3126(県政史料室)
FAX番号:077-528-4813
メールアドレス:kenmin-j@pref.shiga.lg.jp