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都道府県ではじめての「ウッドスタート宣言」を行います

県では、県産材の利用の促進とあわせて、森林づくりや木材利用に主体的にかかわる人づくりを目指す活動として、乳幼児が木に触れ、その温もりや良さを感じてもらう「木育」に取り組んでいます。

このたび、木育活動支援に全国で取り組んでいる東京おもちゃ美術館(認定NPO法人日本グッド・トイ委員会)との間で、都道府県としてはじめての「ウッドスタート宣言」を行うこととし、下記の木育サミットにおいて、知事がビデオメッセージを行いますので、お知らせします。

なお、このことを契機とし、今後さらに県内における木育の取組や県産材の利用に向け積極的に取り組んでまいります。
 

「第4回木育サミットin江東区」について

日時:平成29年(2017年)2月23日(木曜日)「首長サミット」(11時50分~12時20分)のうち冒頭約3分間に知事のビデオメッセージが放映される予定
場所:ティアラこうとう(江東公会堂)(東京都江東区住吉2-28-36)
主催等:(主催)認定NPO法人日本グッド・トイ委員会(東京おもちゃ美術館)、(共催)江東区、(後援)東京都ほか

これまでの木育に関する本県の取組と今後の予定

  • 平成27年度から琵琶湖森林づくり事業による「ウッドスタート支援事業」を実施
  • 平成27年12月に、(株)GRiP‘S(草津市、NTTドコモショップ代理店)が、県内初の「ウッドスタート宣言」を本県知事立会のもと県庁にて認定NPO法人日本グッド・トイ委員会との調印式を実施
  • 併せて、同委員会との共催で「木育円卓会議in滋賀2015」を開催
  • 平成29年3月22日(水曜日)東京おもちゃ美術館(NPO法人日本グッド・トイ委員会)との間で調印式を実施予定(後日詳細についてお知らせ予定)

参考

木育:森林づくりや木材利用に主体的に関わり、自然環境や生活環境について自ら考え行動できる人づくりを目指すものであり、その第1歩として、乳幼児が初めて木に触れることで木のぬくもりや木の良さを感じてもらう取組。

ウッドスタート宣言:ウッドスタートは、東京おもちゃ美術館(認定NPO法人日本グッド・トイ委員会)が展開している「木育」の行動プラン。全国の自治体や企業、保育所・幼稚園が、乳幼児に地産地消の木製玩具を祝い品として贈呈する事業や、子育て環境に地域材をふんだんに取り入れ木質化する事業などに取り組むにあたり、同委員会との間でウッドスタートに関する調印を行うことを「ウッドスタート宣言」と称している。

東京おもちゃ美術館(認定NPO法人日本グッド・トイ委員会):昭和62年に任意団体として設立され、平成22年に認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)に認定。東京都新宿区に事務所があり、同じ敷地に廃校を利用した東京おもちゃ美術館も併設、その運営も行う。市場にあふれるおもちゃの中から優良なグッド・トイを選び普及させること、おもちゃの専門家の育成を通じて社会貢献を行うことを目的としている非営利団体。林野庁の補助や一般社団法人地域活性化センターの支援を受けて、木育活動支援の取組を行っている。

ウッドスタート支援事業(滋賀県):森林に対する親しみや木の文化への理解を深めるため、年齢や知識に合わせて世代ごとに段階的に実施する教育活動である「木育」の推進が求められており、「木育」のスタートとして、乳幼児が木製食器や玩具などの木のぬくもりに触れる「ウッドスタート」の取組を支援することにより、健やかな子どもの成長と森林整備や地球温暖化防止に役立つ適切な木材利用の推進を図る。


対象:市町補助率:2分の1以内

お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境部森林政策課県産材流通推進室
電話番号:077-528-3915
FAX番号:077-528-4886
メールアドレス:dj00@pref.shiga.lg.jp