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平成29年滋賀県観光入込客統計調査結果について

概要

  1. 調査方法
    平成29年1月から12月までの1年間の調査を集計
  2. 調査地点
    県内の観光地で年間入込客数が1,000人以上見込まれる観光地において調査を実施し、773地点について計上
  3. 調査の期間
    平成29年の観光客の入込状況について、県内の市町から寄せられた報告を集計したもの

調査結果

(1) 平成29年滋賀県延観光入込客数

延観光入込客数: 52,481,000人で、前年比1,713,700人(3.4%)増加

宿泊客数: 3,873,600人で、前年比96,300人(2.5%)増加

外国人延観光入込客数:537,072人で、前年比12,737人(▲2.3%)減少

外国人宿泊客数: 344,882人で、前年比53,204人(▲13.4%)減少

  • 平成29年の延観光入込客数は、日本遺産をテーマにした「日本遺産水の文化ぐるっと博」や彦根市での「国宝・彦根城築城410年祭」といった観光キャンペーンの開催に加え、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の放送や人気観光施設の増設でメディアやSNSで発信される機会が増えたことによって、前年より1,713,700人(+3.4%)増加し、過去最高となる52,481,000人を記録した。
  • 宿泊客数についても、新規宿泊施設開業等の要因により、前年より96,300人(+2.5%)の増加となった。
  • 地域別では、湖北地域で減少したものの、それ以外の地域では増加し、特に湖南、湖東地域では上記観光キャンペーンや新規施設開業の影響で前年より大幅に増加した。また、季節別では、春や夏が増加した一方で、台風等で雨や曇りの日が多かった秋(9月~11月)が減少した。
  • 外国人延観光入込客数については、航空路線の拡充やビザ発給緩和によって全国的な訪日外国人の増加傾向のもと、日帰り客は増加したものの、全体としては2.3%の減少となった。これは宿泊客減少によるもので、京都や大阪のインバウンドをターゲットにした宿泊施設の増加等の影響を受けたものと推測される。
(2) 観光入込客数上位の施設
  • 観光入込客数が1番多かったのは、たねやグループの「ラ コリーナ 近江八幡」(近江八幡市)で、大幅に客数を伸ばし、昨年に引き続き1位となった。2位も、昨年と同じく「黒壁ガラス館」(長浜市)となった。
(3)その他
参考資料

お問い合わせ

滋賀県商工観光労働部観光振興局観光政策室
電話番号:077-528-3741
FAX番号:077-528-4877
メールアドレス:ff00@pref.shiga.lg.jp
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