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令和3年度「滋賀県食品ロス削減優良取組表彰」表彰式を開催します

本県では、食品ロス削減の県民運動「三方よし!!でフードエコ・プロジェクト」を展開しており、その一環として、食品ロス削減に関して他者の模範となる優れた取組を行った個人や事業者、団体の功績をたたえるため、食品ロス削減優良取組表彰を実施しています。

この度、下記のとおり3者を被表彰者として決定しましたので、下記の日程にて表彰式を執り行います。

日時

令和3年10月19日(火)13時から13時20分まで

場所

滋賀県公館ゲストルーム

被表彰者

・株式会社平和堂(彦根市西今町1番地)

・国立大学法人滋賀大学 経済学部 地域連携教育推進室(彦根市馬場一丁目1番1号)

・有限会社丸二果実店(大津市長等二丁目10番7号)

表彰の目的

食品ロス削減に関する特に優れた取組を行った個人や事業者、団体を表彰し、その内容を公表することによって、食品ロス対策等への関心を高め、削減取組を一層強化するとともに、実践行動を促すことを目的とします。

被表彰者決定までの経緯

令和3年5月11日から7月30日まで公募を行い、応募書の内容および有識者アドバイザーの意見に基づき、以下の評価項目により審査を行い表彰対象者の選定を行いました。

【評価項目】 創意工夫 / 地域連携 / 継続性 / 波及性・普及性 / 削減効果

被表彰者の概要

被表彰者の概要
被表彰者 取組の名称 取組の概要
株式会社平和堂 サステナブルな社会の実現へ平和堂のフードバンク活動~「もったいない」を「ありがとう」に~ 県内を中心に広く全店舗において、食品ロス削減についての消費者への様々な啓蒙活動を実施。また、地域の社会福祉団体や取引先を巻き込んだ形でのフードバンク、フードドライブ活動の実施などを通して、子ども食堂等の活動や食材を必要とされる方の支援とともに、食品ロス削減に取り組んでいる。
国立大学法人滋賀大学 経済学部 地域連携教育推進室 滋賀大学における「People`s Pantry ・みんなの食品庫」を核にした食品ロス削減の啓発と食料配布の取り組み 2019年に大学内にパントリー(食品庫)を開設し、未利用食品を回収し、必要とする学生に配布している。また、キャンパスを越え、フードバンク団体など周辺地域と連携した取組に展開している。教員・職員と学生が協力して運営しており、大学の授業やSDGsをテーマにしたイベントとも連動することで、食品ロスの啓発と地域での食品ロス削減につなげている。
有限会社丸二果実店 果物の”旬”を長く、美味しく(果物をドライフルーツに) 2010年より、見た目が悪い等の理由で店頭販売できない果物をドライフルーツに製品化。試行錯誤を重ねて商品開発し、「果物屋が本気で作ったドライフルーツ」として、店舗やインターネット等で販売。また、店内の喫茶スペースで搾りたてジュースやフルーツパフェなどかたちを変えて販売することで、食品ロスの削減に成功。

取材について

表彰式は公開で行いますので、直接会場へお越しください。

表彰式では、知事より賞状等を授与する予定です。

お問い合わせ
滋賀県琵琶湖環境部循環社会推進課 
電話番号:077-528-3472
FAX番号:077-528-4845
メールアドレス:df00@pref.shiga.lg.jp