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県政eしんぶん報道資料

公開日:2019年1月25日

展示「湖都に伸びる軌道~京阪電鉄~」の開催について

滋賀県庁では、明治から昭和戦前期にかけて作成された公文書を歴史的文書として大切に保管しています。県民情報室内の県政史料室ではその内容を広く県民の方々に知っていただくため、近代滋賀の歴史の中から多彩なテーマを選び、所蔵文書の展示を行ってきました。
今回は、「湖都に伸びる軌道~京阪電鉄~」と題した展示を、1月28日(月曜日)から下記のとおり開催いたします。
琵琶湖沿岸地域の中でも特に湖上交通の要所として知られていた大津の地は、明治後期から昭和初期にかけて私鉄網が大きく発達した地域でもありました。
明治43年(1910年)に京都三条-大津札の辻間を運行する京津電車が設立され、次いで翌明治44年(1911年)に坂本-石山間を運行する大津電車が設立されます。また、当時湖上においては太湖汽船や湖南汽船が航路を開いていました。大正期に入ると、大阪から京都三条まで運行していた京阪電鉄は、湖上観光客の獲得を目指して、まず京津電車と合併、大津まで路線を延伸します。次いで昭和4年(1929年)、大津電車と太湖汽船の合併により設立されていた琵琶湖鉄道汽船との更なる合併によって、坂本や石山に至る路線網を構築するとともに関西からの湖上観光客をも取り込むことになります。今年は、京阪電鉄が現在の形となったその合併からちょうど90年となります。
今回の展示では、京阪電鉄が関西と湖都大津・琵琶湖に至る路線をつないだ過程を史料により紹介しますので、ぜひお越しください。

展示概要

1. 展示題目「湖都に伸びる軌道~京阪電鉄~」2. 展示期間平成31年1月28日(月曜日)~平成31年4月25日(木曜日) 3. 展示場所県政史料室(県庁新館3階 県民情報室内)4. 開室日時月曜日~金曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時5. 展示内容滋賀県歴史的文書等20点6. 問合せ先県政史料室(滋賀県県民生活部県民活動生活課県民情報室内)電話 077-528-3126 FAX 077-528-4813E-mail
E-mail kenmin-j@pref.shiga.lg.jp関連リンク

お問い合わせ

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電話番号:077-528-3126(県政史料室)
FAX番号:077-528-4813
メールアドレス:kenmin-j@pref.shiga.lg.jp