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令和元年度滋賀県職員(学芸員(学芸課長))採用選考受験案内

滋賀県立近代美術館では以下のとおり学芸員(学芸課長)の採用選考を行いますのでお知らせします。

1 採用職種および採用予定人員

学芸員(学芸課長) 1名

2 受験資格

(1) 次のいずれにも該当する者が受験できます。

 ア 博物館法(昭和26年法律第285号)第5条に規定する学芸員の資格を有する者

 イ 昭和35年4月2日以降に生まれた者

 ウ 大学卒業程度の学力を有する者

 エ 美術館または博物館の学芸部門で展覧会の企画および実施、作品の収集、調査研究等の業務を通算15年以上経験している者

 (2) 次のいずれかに該当する者は、受験できません。

 ア 禁以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの者

 イ 滋賀県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない

 ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した者

3 勤務の条件

(1) 採用の時期 令和2年4月1日

(2) 主な勤務先 近代美術館

※現在、近代美術館はリニューアルのため事務所を大津合同庁舎(大津市松本一丁目2番1号)に移転しています。令和2年5月頃に事務所を近代美術館(大津市瀬田南大萱町1740-1)に移転し、以後、同所が主な勤務先となります。

(3) 職務内容

主に近代美術館において、調査研究や作品収集・保管、展示および関連事業、教育、交流、広報に関する企画・実施などの学芸業務全般について、学芸課員の指導・監督者としての業務に従事していただきます。

(4) 給与等

 ア 給料は、4年制大学を卒業後2(1)エの実務経験15年を有する者にあっては、月額373,562円(地域手当を含む。)で、その他に扶養手当、通勤手当、期末手当、勤勉手当等がそれぞれの支給要件に基づき支給されます。また、経歴その他に応じて、給料の額に一定の額が加算されます。なお、この額は、令和2年1月1日現在のものです。

 イ 昇給は、原則として毎年1回行われます。

4 申込手続および受付期間

(1) 提出書類 (出願票と業績調書の用紙は下記ダウンロード欄から入手できます)

a 出願票 1人1通(所定の用紙)

b 写真 1人1枚(最近6か月以内に撮影したものを出願票に貼ること。)

c 業績調書 展覧会等の事業の実績について記載

d 小論文

「今後の滋賀県立近代美術館が果たすべき役割と、それを実現するためにあなたが学芸員を統括する立場として取り組みたいこと」について、美術館を巡る社会的環境や課題の変化、近代美術館の特徴と滋賀県の地域性、これまであなたが培ってきた経験を踏まえながら3,000字以内で記載してください。

 ※A4版縦置き・横書き・冒頭に氏名記載。30文字☓30行・ワープロソフトで作成した原稿を両面で印刷

(2) 提出先

 滋賀県立近代美術館

 〒520-0807大津市松本一丁目2番1号 滋賀県大津合同庁舎5階

(3) 受付期間

 提出書類は、持参の場合、令和2年1月31日(金)から令和2年2月17日(月)までの執務時間中(平日8:30~17:15)に受け付けます。郵送の場合は、令和2年2月16日(日)までの消印があるものに限り受け付けます(必ず簡易書留により送付してください)。

5 第1次考査(書類審査)

(1) 方法

 4(1)の提出書類により、受験者の業績、識見・表現力等について書類審査を行います。

(2) 結果発表

 令和2年2月19日頃に、受験者全員に文書で通知します。

6 第2次考査

第1次考査合格者については、次により第2次考査を受けていただきます。

(1) 日時および場所

具体的な日時・場所については第1次考査結果発表通知でお知らせします。

(2) 考査内容

 ア 口述試験

近代美術館学芸課長に求める能力(※)、公務員としての素養等について試験を行います。

※想定している能力

・反復継続的に美術館等において展示企画を行うなどの豊富な実務経験を活用する力

・学芸課職員をまとめ、学芸業務全般について率先垂範と実務指導ができるリーダーシップ

・美術館に求められる社会的使命や滋賀の地域特性・文化的資源を捉え、業務に反映することができる幅広い視野と経験、柔軟な発想と行動力

・学芸業務の対外的な実務交渉責任者としての交渉能力、コミュニケーション能力

・国際的視点での展示企画、国内外との折衝のための経験や語学力

 イ 適性検査

公務員として必要な適性について検査を行います(検査結果は8(1)の滋賀県人事委員会で実施される選考の参考とします。)。

(3) 結果発表

第2次考査実施後速やかに、第2次考査を受けた方全員に文書で通知します。

7 日本国籍を有しない者の任用

(1) 日本国籍を有しない者は、「公権力の行使または公の意思の形成への参画に携わる公務員のうち、職務の内容または権限と統治作用との関わり方の程度が強い公務員には日本国籍が必要であり、それ以外の公務員となるためには必ずしも日本国籍を必要としない」という基本原則を踏まえた任用が行われます。

(2) 日本国籍を有しない者は、採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には採用されません。

8 その他

(1) 第2次考査合格者については、令和2年3月上旬に滋賀県人事委員会で実施される選考を受けていただきます。選考の方法は、口述試験(主として人物についての面接試験)等ですが、詳しくは、第1次考査合格者に対して文書でお知らせします。

(2) 滋賀県人事委員会で実施される選考の合格者には、令和2年3月中旬に採用の通知をします。

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お問い合わせ先

滋賀県立近代美術館

(執務時間:平日8:30~17:15)

〒520-0807大津市松本一丁目2番1号 滋賀県大津合同庁舎5階
電話:077-522-2111
電子メール:kinbi@pref.shiga.lg.jp

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