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令和2年2月25日県政経営会議の概要

  1. 開催日時:令和2年2月25日(火曜日)8時45分~9時30分
  2. 開催場所:特別会議室
  3. 出席者:知事・西嶋副知事・由布副知事・知事公室長・総合企画部長・総務部長・文化スポーツ部長・琵琶湖環境部長・健康医療福祉部長・商工観光労働部長・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者・企業庁長・病院事業庁長・議会事務局長・教育長・監査委員事務局長・警察本部長・防災危機管理監
  4. 議事概要:下記のとおり

協議事項

1.令和2年2月定例会議提出条例案件について

(総合企画部長)
条例案件3件については、県政経営幹事会議で概ね了承を得られたため、この場では説明を省略するが案件内容についてよろしいか。

(異議なし)

 

(総合企画部長)
このとおり議案にあげていただきたい。

 

 

2.次期総合戦略の最終案について

<総合企画部次長>

・資料に基づき説明

 

<質疑等>

(知事)
議決事項になるのか。

 

(総合企画部次長)
議決事項ではない。

 

(知事)
外国人の人口や流入、流出人口のデータなど、最新のデータでまとめられているのか。

 

(総合企画部次長)
最新のデータであるか確認したい。
※今年1月末に公表された住基台帳人口移動報告等を反映させている。

 

(西嶋副知事)
市町の策定状況はどうか。

 

(企画調整課長)
市町とは連携推進会議を設けている。今年度策定するところもあれば、来年度に総合計画と合わせて策定するところもある。市町の状況については把握している。

 

(西嶋副知事)
県より先に策定したところがあるのか。

 

(企画調整課長)
確認したい。
※県と同様に今年度末策定が10市町、それ以外の9市町は総合計画と統合するために1年延長して来年度末策定となっている。

 

(西嶋副知事)
人口推計について、県と市町の整合はとれているのか。

 

(企画調整課長)
そのことについて連携推進会議の議題としたが、市町によって、地域によって差があるところがある。現状で積みあげたところ、大きな開きがないことは確認している。

 

(総合企画部長)
それでは、今のスケジュールで進めていただきたい。

3.事務の適正化の推進について

<総務部長>

・資料に基づき説明

 

<質疑等>

(総合企画部長)
試行はどうであったのか。

 

(総務部長)
各部局で1つ、あるいは2つの課で試行をした。試行の結果、評価が難しいとの意見があったことにより、評価の目安の修正、実施状況のイメージを追記した。事務負担があるとの意見については、評価に係る記載事項の簡略化を図った。

 

(西嶋副知事)
今回の試行では、評価側に当たる人事課や、意見交換をする監査委員での試行もしたのか。

 

(行政経営企画室)
各所属におけるチェックシートに基づいた試行をした。人事課とは最終評価報告書に至るまでのすり合わせはしたが、試行までのものはしていない。監査委員とは、これまで2回意見交換をし、そこでの意見を反映しながら要領等まで積み上げてきた。
今回の試行では、最後の手続きまでの試行はしていない。

 

(西嶋副知事)
今回試行して得られた結果などの意見交換をし、評価する側の意見も反映してほしい。

 

(教育長)
資料4の試行結果を踏まえた見直しの参考3に「スケジュールの変更」があるが、10月から3月末日の評価対象期間の評価を1月にし、評価報告を1月末日に出すことになる。そうなると、事実上2月、3月は評価対象外になるようなイメージになる。例えば、評価期間を1月から6月、7月から12月にし、それぞれ7月、1月に評価すれば年度内に一定の評価が出来るのではないかと思う。9月、1月の評価時期の変更が出来ないなら、対象期間を考えてはどうかと思う。後で修正が必要となった場合は、という表記が付してあるが、年度末になると事務が輻輳するのではないかと思う。

 

(行政経営企画室)
評価の時期等についてはなかなか難しく、検討してきたところである。4月-3月は絶対ではないが、3月31日を評価基準日とする国のガイドラインの想定がある。共通事務所管課、特に会計管理局で評価に対する確認や意見をいただきたいが、出来れば2月3月の時期に各所属の結果を提供することで会計管理局の繁忙期である4月、5月の事務集中は避けたい。監査委員に意見をいただき、議会に報告することになるが、議会提出時期が決算の認定の事務スケジュールに基本的に合わせることが想定されている。行政の各組織では、4月-3月で事務が動いていく。それらを総合し、課題もあるが、4月-3月で実施したい。

 

(土木交通部長)
部局で評価の判断をするときに、部局長の判断も必要ではないか。

 

(行政経営企画室)
部局長には、体制図にあるとおり、方針の見直し、特に財務事務以外の対象事務を加えること、重大事案や不適切事案が頻発するような場合に体制、運営の課題について庁議での協議をお願いしたい。 
推進要領等では、4月のチェックシートの調整、9月と年度末の評価が終わった後に推進部局でまとめた結果を部局長にフィードバックすることだけしか書かれていないが、日常的に部局長から適正な事務執行の意識付けなど、指示、支援をお願いしたい。

 

(知事)
体制図の左下に、所属長、事務適正化推進員が各所属の枠に入っているが、日常的なことについて、各部局長の判断も必要ではないかということでは。

 

(土木交通部長)
そのとおりである。

 

(行政経営企画室)
その点については検討したい。

 

(知事)
資料2「滋賀県事務適正化推進方針(案)」の「1基本的な考え方」に、「知事自らが、組織目的の達成を阻害する事務上の要因をリスクとして識別および分類し、対応策を講じることにより、不適切な事務処理の発生を未然に防止し、県民から信頼される県政の実現を目指すとともに、職員にとっても、安心して働きやすい職場環境の実現を目指します」とあるように、ブレや齟齬がないように取り組んでほしい。内部統制制度を守るがゆえの内部統制制度ができ、膨大に事務処理が増殖してしまうことを懸念する。現に戒めること、排除することのフィードバックや報告、協議を並行して出来るよう、各部局、および、担当部にお願いする。

 

(総合企画部長)
出た意見を検討し、進めていただきたい。

 

議題外

(知事)
いよいよ3月に入る。新型コロナウィルスへの対応と明日から一般質問が始まるが、議会に向けて県民のみなさま方への説明をしっかりと果たすことを前提に、次の2点をお願いする。
1点目は、年度内の事業執行の達成状況の確認をしてほしい。新型コロナウィルスの対応を受け、遅れる、あるいは先送りになることもあるかもしれない。その際の対応をどうするのか、人事異動が発表されてから対応することのないように、今一度、確認をお願いする。問題がある場合は、早めに相談してほしい。
2点目は、3月、4月に今後へ向けた課題について協議の時間をいつもより多めに取るようにする。来年度の事業のみならず、再来年度、近い将来を見据え、今従事している担当者が課題を抽出し協議してほしい。

 

お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp
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