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令和元年5月28日県政経営会議の概要

  1. 開催日時:令和元年5月28日(火曜日)8時45分~9時10分
  2. 開催場所:特別会議室
  3. 出席者:知事・西嶋副知事・由布副知事・知事公室長・総合企画部長・総務部長(代理)・文化スポーツ部長・琵琶湖環境部長・健康医療福祉部長・商工観光労働部長・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者・企業庁長・病院事業庁長・議会事務局長・教育長・監査委員事務局長・警察本部長・防災危機管理監
  4. 議事概要:下記のとおり

協議事項

令和2年度に向けた施策構築について

<総合企画部次長、総務部次長>

・資料に基づき説明

 

<質疑等>

(農政水産部長)
テーマの選定について、どのレベルにするのか。施策の展開レベルとなると、結構広い範囲になる。農政水産部から5つのテーマを出すと、ほぼ全て入ることになる。テーマをもう少し絞ることも検討してもらいたい。

 

(総合企画部次長)
テーマは、施策の展開レベルと考えている。その中で4年後を見据えて、来年度力を入れるべきテーマを選定いただきたい。もう少し具体的なイメージを示せるよう検討する。

 

(総合企画部長)
施策の展開の項目内を網羅するということではなく、そのうち来年度取り組むべき施策をあげていただく。実際にやると、レベルにばらつきがあるだろうが、テーマが出たうえで、並べて全体を見たいと考えている。

 

(商工観光労働部長)
見直しには賛成である。1年実施してみて、その反省点を次に活かせばいい。ただ、重点化特別枠を全部局一律配分というのはどうかと思う。例えば、総務部で枠を何千万か持っておき、知事協議の結果を踏まえて若干メリハリをつけるようなプラスαの配分をしてはどうか。

 

(総合企画部長)
予算見積提出は査定をするのがあとになるため、その時点で総務部枠を上乗せすることが難しいこともある。

 

(琵琶湖環境部長)
一律の枠を設けることには疑問がある。一定の目安として設けることはいいが、議論をする中で必要なものが出てきた時に、柔軟に対応できるようなことも考えみてはどうか。その手法としては商労部長の意見のようなこともありうる。


(土木交通部長)
試行しながら検討していくことには賛成である。知事協議をする時に、ある程度枠を決められた中で予算要求をすることを想定すると、部内では予算資料を準備する必要がある。極力職員の事務負担にならないように、効率的に出来るように検討してほしい。


(教育長)
全く予算の規模感のない中での議論をすることは難しいので、一定の規模感示すことは必要だが、配分額を最初から固定することは疑問。具体的な金額については知事協議が終わってからを見据えてやってはどうか。

(総合企画部長)
意見が特に出ている枠の話であるが、そもそも知事のトップダウン、あるいは、全体としての調整をしっかり働かせること、出来るだけ手間を省くこと、この2つを同時に行うことを基本としている。枠を一律配分することのメリット、デメリットを承知しながら、敢えて一律に配分するという案を提案したところ。一定の余裕を持った要求をできることとし、一旦配分の査定をすると、昨年と同じ手間になる。一定余裕をもった要求をし、最後の査定の段階で、ある程度メリハリをつけることも含めて差をつけることはあり得ると考える。しかし、直接査定をする財政課と企画調整課の手間が多少増えることになるので、財政課と企画調整課で再検討し、諮りたいと考える。

(知事公室長)
今回の案は、予算に関する検討作業の重複感、負担感をなくすため、総務部と総合企画部が連携を密にして効率化を図ることをねらいとされている。ただ、予算編成の考え方が表れていないので、全体像が見えにくい。予算編成側の基本的な考え方やスケジュールを可能な限り入れていただきたい。


(総合企画部長)
どの程度まで今の段階で示せるかという問題はあるが、議会までに、枠の考え方を中心にもう一度検討したい。なお、これと別に、3の(1)にある各部局のテーマ選定については、先行して進めたい。


(西嶋副知事)
この議論は大変大事だと考える。重点化枠の考え方と合わせて予算編成のやり方も、同時に変えていこうというものであり相互に影響しあっている。現時点で、予算編成のやり方が見えないところに、もどかしさはある。県庁全体でこれらの事務が簡素化し、要求側、査定側両方にとっていい方向になるように進めていく中で、疑問点が生じてくるのは当然のことである。大きな方向は共有してしっかり議論しながら進めてほしい。

 

議題外

(知事)

今週末の31から県庁内が禁煙になる。協力をお願いする。喫煙できないところで喫煙することのないように注意してほしい。総務部や一部病院に協力してもらいながら、県民、職員向けの卒煙指導、支援プログラムを充実させたい。

お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp
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