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平成30年7月10日県政経営会議の概要

  1. 開催日時:平成30年7月10日(火曜日)8時45分~9時50分
  2. 開催場所:特別会議室
  3. 出席者:知事・西嶋副知事・池永副知事・総合政策部長・総務部長・県民生活部長・琵琶湖環境部長・健康医療福祉部長・商工観光労働部長・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者・企業庁長・病院事業庁長・議会事務局長・教育長・監査委員事務局長・警察本部長・防災危機管理監・理事
  4. 議事概要:下記のとおり

協議事項

1.平成31年度に向けた施策構築について

<総合政策部長説明>

  • 資料に基づき説明

<質疑等>

(教育長)

  • 部局横断のテーマは4つから変えないということか。
  • 部局横断のテーマの予算公表時の出し方はどうするのか。そのまま出すイメージなのか、何か変えるのか。それぞれボリューム感が違い、外から見たときに限られた部分と大きなものとがある。今の段階でイメージはあるか。

(総合政策部長)

  • テーマは、前回資料に記載していた4つで議論を進めたい。
  • 次期基本構想を並行して検討しており、予算公表時の見せ方の柱立てが明確に決まっているわけではない。来年度の施策としてどのように表現するのか具体的に決まっていない。4つのテーマについては、早い段階から部局の役割を明確にし、協議をしてもらうことを大事にしたい。部局横断の施策をより緊密に検討していくことが重要だと思っている。

(教育長)

  • 例えば、健康寿命に関するテーマがあったが、この部分は大きい。このテーマで各部局がつながって全体をやるのか、それとも、いくつかのテーマに分けてやるのか。各部局が協議をするときに、出し方も想定しないと事業の組み立てが難しいと思う。

(総合政策部長)

  • ボリューム感は異なる。4つのテーマを検討するにあたっても、「こういうことをやろう」ということを明確に決めないと、今までのような、束ねただけのものになってしまうため、時間をいただき、再度詰めていきたい。

(病院事業庁長)

  • 資料2の(1)を見るかぎり、次期基本構想の骨子に添った形になると思うが、審議会でも引き続き議論されるので、基本構想の部分は変わるのではないか。そのため、施策を検討した段階で、いろいろと変わっていくと考えるほうがいいのではないか。例えば、今、「からだ」の健康づくり等があるが、この体系で施策を作っていくのかというと疑問である。今の記載も新しさを感じないし、心と体の二元論に見える。体系そのものが変わってくると思っている。この柱で考えることを忠実にやらなくてもいいのではないか。これから4年間、あるいはもっと長いスパンで考えて、柱を想定しながら作っていけばよい。福永部長のおっしゃった、「弾力的に考える」

(総合政策部長)

  • 次期基本構想は4つの方向性で、2030年に向けてやっていこうということだが、一方で、来年度の施策、また来年から4年間の実施計画のこともある。1年目の施策の組み立て、基本構想と実施計画の3つをどう組み合わせるのか、並行して検討を進めている。見せ方、県民にとってわかりやすさも大事だと思う。

(池永副知事)

  • 基本構想は分厚い政策集にならないほうがいいと思っている。シンプルでわかりやすい方針がいい。どの施策も部局横断が必要な部分はあると思うが、今回のテーマについては、特にしっかり部局横断するテーマということ。持ち寄った形の部局横断は、結局層が分かれてしまうため、融合しないといけない。しっかり議論するということが必要。

(総合政策部長)

  • 例えば、ブランドなど、すでに部局横断で進めているものもある。4つのテーマだけが部局横断ではない。平成31年度については、今後を考えたときに、この4つのテーマをもう少し掘り下げたいということである。

(商工観光労働部長)

  • 部局横断のテーマで6千万となっているが、弾力的に部局横断のテーマを設定しようとするともっと大きくなるような気もする。

(総合政策部長)

  • 全体で8億の枠の中でやっていくので、あまり大きくしすぎるとどうか。テーマが3つになることも、2つになることもあると思う。一定のボリューム感、目安がないと議論できないので、今のところ、1事業20,000千円を目安として検討を進めたい。

(知事)

  • 部局横断テーマの検討期間について、一か月ということに意味があるのか。

(総合政策部長)

  • 一週間ではしっかり議論ができないため、一か月程度とした。

(知事)

  • 次期基本構想の議論のスケジュールと、部局横断テーマの検討の一か月は合ってくるのか、合ってこないのか。

(総合政策部長)

  • 今、次期基本構想の素案を検討しているところ。19日に審議会にお諮りする。4つの部局横断のテーマと次期基本構想は直接リンクしているわけではない。

(知事)

  • 今月中にやりましょう。遅くともお盆前には、やってしまいましょう。

(総合政策部長)

  • お盆前にはやりたい。ただ、議会日程もあるので、それを踏まえて進めたい。

2.滋賀県基本構想の実施状況(案)について

<総合政策部長説明>

  • 資料に基づき説明

<質疑等>(知事)

  • 総合戦略は見直すのか。基本構想と総合戦略の関係はどうするのか。

(企画調整課長)

  • 現在も同じだが、総合戦略はある種の部門計画として基本構想の下に位置づけられる。戦略は、来年度が見直しの年になるので、そこで内容を検討したい。

(総合政策部長)

  • 計画期間が異なり、総合戦略はあと1年残っている。ここであと1年の計画の検討に注力するよりは、2020年以降の戦略をしっかり検討したいと思う。

3.県庁における健康経営計画に基づく取組について

<総務部長説明>

  • 資料に基づき説明

<質疑等>

(教育長)

  • 健康経営と働き方改革の関係はどうなっているのか。

(総務部長)

  • 働き方改革を一歩前進させて、健康経営の中に取り込んだもの。基本は職員の体とこころの健康をベースにしつつ、働き方改革を進めようというもの。

(教育長)

  • 今までやってきた働き方改革の看板を変えたのかと思っていたが、並行して記載されているので、二つ別にあるように感じる。職員にとって分かりづらいのではないか。

(総務部長)

  • 組織としての環境整備が足りないと、働き方改革が実現しないと考えており、そういう意味で、職員自身に効率化等を求めるのではなく、「健康経営」という中で、組織の環境づくりをしたいと思っている。

(知事)

  • 分かりにくい部分があるので、関係を整理しよう。健康経営であれば、その文言で統一すれば良いのではないか。なぜ働き方改革がここに入ってくるのか。

(総務部管理監)

  • 健康経営の中に、働き方改革が入っている。これまで「働き方改革」でやってきて、「健康経営」がまだ浸透していなかったので併記しているが、逆に分かりづらいという面もあるため、記載方法は検討する。

(知事)

  • 働き方改革というと、上からの押し付け感がある。しかし、本当はそうなのか。県民のため、職員自身のためであり、そうしたことをやろうということで、「健康経営」にしたのであって、そう記載してはどうか。教育長はどうか。

(教育長)

  • この資料を見て、働き方改革と健康経営が並列で記載されていたので、素朴な疑問として伺ったもの。

(西嶋副知事)

  • 資料を見ると、今年の1月からじわじわと時間外が増えているが、原因は分析できているか。

(総務部長)

  • 一つは、パソコンのログオン・ログオフでしっかり在庁時間管理をしたことにより、実態に近いものが出てきているためと思う。
  • もう一つは、時期的なものであり、選挙、行啓なども影響している。今後災害対応も出てくると思う。

(池永副知事)

  • 働き改革推進委員会にて、各次長から時間外が増加した原因をご報告いただいた。行啓、選挙とあったが、行啓が一番大きかったのかと感じている。
  • また、健康経営ということについて、体の健康だけでなく、風通しの良さなど組織の健全性についても共有してはどうか。

4.平成30年7月定例会議提出条例案件について

<総務部長説明>

  • 資料に基づき説明

<質疑等>

特になし

お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp
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