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平成28年11月29日県政経営会議の概要

  1. 開催日時:平成28年11月29日(火曜日)8時30分~8時55分
  2. 開催場所:特別会議室
  3. 出席者:知事・西嶋副知事・池永副知事・総合政策部長・総務部長・県民生活部長・琵琶湖環境部長・健康医療福祉部長・商工観光労働部長・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者・東京事務所長・企業庁長・病院事業庁長・議会事務局長・教育長・監査委員事務局長・警察本部長・防災危機管理監・理事(女性職員活躍・コンプライアンス担当)・理事(スポーツ担当)・理事(子育て・子育ち応援担当)・理事(女性活躍担当)
  4. 議事概要:下記のとおり

協議事項

1.第12次鳥獣保護管理事業計画(素案)について(琵琶湖環境部)

2.滋賀県ニホンジカ第二種特定鳥獣管理計画(第3次)(素案)について(琵琶湖環境部)

3.滋賀県イノシシ第二種特定鳥獣管理計画(第2次)(素案)について(琵琶湖環境部)

<琵琶湖環境部長説明>

  • 資料に基づき一括説明

<質疑等>

(総合政策部長)

  • ニホンジカを半減するという意欲的な目標を掲げているが、新たな方策をどうするのか。捕獲の担い手が減っている。そこをどうするのか。他府県では職員に免許を取得させているところもあるようだが、そういった議論はなかったか。

(琵琶湖環境部長)

  • 職員が免許を取得するというのも一つの方策だとは思うが、他県の例を見てもその取組が進んでいるということはない。有害捕獲については年間を通じて猟友会に委託しており、現在、1頭2万円の捕獲単価でお願いしている。財政状況が厳しく、国からの交付金も少ない中で、少しでも効率的にできないかということで、メスを2万2千円に、オスは1万7千円、子は1万2千円にと単価差をつけることを議論しているところ。市町や猟友会と人材育成も含め、どうすれば効果的に捕獲が進むかを議論している。

(理事(女性活躍担当))

  • 狩猟はレジャーになるのか。

(琵琶湖環境部長)

  • 基本的にはレジャーと認識している。先ほどの有害捕獲とは別に、趣味の方に対しても、1頭5千円のインセンティブをつけている。

(池永副知事)

  • 免許を持たない者が捕獲に関わるということはどういうことなのか。どこまで県民運動的に広げることができるのか。また、鹿を捕獲することで儲かるというようなことの研究は進んでいるのか。

(琵琶湖環境部長)

  • 集落ぐるみでの柵の点検やそれに応じた対策など銃を持たないでもできる対策を進めていくということである。鹿が価値を持つとより上手くいくのではないかということについては、まさにそういう気持ちがあり、その一環がジビエの取組で、そこに光を当て、営業ベースに乗せて、普及啓発の効果と循環的な利用に乗せていければと考えている。ジビエについては地道な取組が必要と考えている。

(知事)

  • ジビエだけか。薬にできないか。

(琵琶湖環境部長)

  • ペットフードになっている例はある。薬についてもプロジェクトチームで研究していきたい。

(知事)

  • 樹木にまくテープはポリエチレン製でよいのか。研究されたい。

(琵琶湖環境部長)

  • 国レベルでも環境にやさしい素材などについて注目されていると聞く。ただ、コストとの見合いもあるので研究していきたい。
お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp
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