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平成26年6月9日県政経営会議の概要

  • 開催日時: 平成26年6月9日(火曜日)8時30分~9時10分
  • 開催場所 : 特別会議室
  • 出席者 : 知事・副知事・知事公室長・総合政策部長・総務部長・琵琶湖環境部長・健康医療福祉部長・商工観光労働部長・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者・東京事務所長・企業庁長・病院事業庁長・議会事務局長・・監査委員事務局長・警察本部長・防災危機管理監
  • 議事概要 : 以下のとおり

協議事項

1.行財政改革の取組の総点検について

<総務部長より説明>

  • 「滋賀県行財政改革方針」が平成26年度で終了するので、これまでの取組を総点検し、今後の方向性について検討する。
  • 6月19日行財政対策特別委員会へ報告
  • これまでの行財政改革の取組(P2)
  • 「滋賀県行財政改革方針(H23~H26)の進捗状況(P5)
  • 取組項目数114のうち「完了、ほぼ計画どおり」が102項目。全体の9割程度
  • 滋賀県行財政改革方針(H23~H26)の主な取組と成果(P6)
  • 行革方針に沿って、それぞれ「主な取組内容と成果」「環境変化・課題等」「引き続き取組が必要な事項等」で資料のとおり取りまとめた。

【各項目について資料により説明】

<質疑等>

(琵琶湖環境部長)

  • 幹事会議で、人事課長よりグループ制について見直す旨の発言があったと聞くが、検討を始めるのか。

(総務部長)

  • 検討を始める。おって、部局の意見をお伺いする。

(監査委員事務局長)

  • P16で、臨時財政対策債が課題として整理されているが、国が対応すべきものであり、国に対して要望するということか、本県の課題とするのはいかがか。

(総務部長)

  • ご指摘のとおりである。位置づけを検討する。

(企業庁長)

  • P7は課題の記載がないが、市町との関係や、広域連携などを挙げた方がよいのではないか。

(農政水産部長)

  • 行革は手段であり、どういう成果が上がったかはどういう施策が実施できたかではないか。削減したことが目的となっている感じである。見せ方を工夫できないか。

(総務部長)

  • あくまでも手段であり目的ではない。成果ということになると、基本構想がどれだけ進んだかということになると思われる。また、基本構想ができなかった部分について、その原因が人か金か、他の要因かによって行革がどう影響したかということ。この部分まで取り込むと総務部が行う検証としては広げすぎではないかと考える。

(総合政策部長)

  • 行革に関して、これだけ推進したということはわかるが、単にスリム化に取り組んだということでは、その結果、職員のモチベーションや組織の在り方など功罪があるのではないか。そういった影響について分析があった方がよいのではないか。

(総務部長)

  • 例えば、職員のモチベーションなどデメリットを記述しようとすると、具体的にどの事業にどう影響したかなどを各部局にバックして調査することになるが、それは難しいと考える。また、デメリットの多くが、県民からすると県庁の甘えととらえられ、反発もあるのではないか。

(知事)

  • P1に行革の目的は県政の仕組みの改革と財政の健全化のための改革とあるが、仕組みをどう改革しようとしたのか、スリム化なのか、高機能化なのか、そのあたりが見えにくいので、何をどのように達成できたといったことが示しにくいのではないか。
  • 財政の健全化はP3、P16を見ると結果として健全化できたとわかる。
  • 県民に分かりやすく説明する必要がある。例えば、私は県の状況を説明するときに「借金は900億円減りました、貯金は300億円貯めることができました」と単刀直入に言うようにしている。
  • 全体を見て、どこがポイントかということが分かりにくい。メリハリをつけることが必要。
  • P3に年度を記載すること。

(総務部長)

  • P6に体制づくり、仕組みづくりをまとめている。(3)横つなぎの総合行政の実現、(4)府県を超える広域的課題への対応は意識して進めてきた。
  • 総まとめ的な文章を入れた方がよいか。

(知事)

  • 県政の仕組みの改革のところに、もう少し具体的な内容を記載すること。例えば、横つなぎ行政の推進であれば、県民目線に沿ったより効果的、効率的な政策実現が見えつつあるとか。

(総務部長)

  • 主な取組と成果をさらにまとめて、もう少しメッセージ的な記述を最後に入れるなど検討する。

(副知事)

  • 生活者、需要者側の視点で見たとき、なぜ予算の透明化が必要なのかとか、なぜ横つなぎが必要なのかとか、県民目線で見ていくと今のところが書けるのではないか。財政はこれで整理されていると思う。
  • 今後のスケジュールは。

(総務部長)

  • 6月19日に特別委員会へ報告する。中間報告という形で報告することが可能かどうか、委員長、副委員長と相談したい。

(総合政策部長)

  • 19日はこの資料で報告されるのか。

(総務部長)

  • 修正が間に合えば修正のうえ、この資料で報告する。

2.滋賀県夏の節電クールアクション2014(案)について

<琵琶湖環境部長より説明>

  • 昨夏実績以上の節電を直実に実施していただけるよう、県民や事業者の方に呼びかける。
  • 電力の予備率は3%を確保される見込みであるが、これも、(1)昨年以上の節電、(2)東電からの電力の融通、(3)火力発電の稼働が前提であり、昨年より厳しい状況である。
  • 対策の期間は、7月1日~9月30日 平日の9時から20時
  • 節電の内容は、昨夏実績以上の節電の実施(平成22年夏比11%減)

【取組内容については、資料により説明】

<質疑等>

(知事)

  • 昨年度の節電実績で、県庁は約17%、地方合同庁舎は約5%ということであったが、地方合同庁舎の数字が低く気になる。

(総務部長)

  • 施設の老朽化などの理由が考えられるのではないか。

(琵琶湖環境部長)

  • 県庁は照明器具の改修が効いている。
お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp
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