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平成26年12月16日県政経営会議の概要

  • 開催日時: 平成26年12月16日(火曜日)8時30分~9時00分
  • 開催場所: 特別会議室
  • 出席者 : 知事・副知事・知事公室長・総合政策部長(代理出席)・総務部長・琵琶湖環境部長・健康医療福祉部長・商工観光労働部長・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者・企業庁長・病院事業庁長・議会事務局長・教育長・監査委員事務局長・警察本部長・防災危機管理監
  • 議事概要 : 以下のとおり

協議事項

1.(仮称)滋賀県薬物の濫用の防止に関する条例要綱案に対する意見・情報の募集について

<健康医療福祉部長説明>

1 背景

  • 危険ドラックが原因とみられる事件、事故が多発
  • 国において、11月に医薬品医療機器等法(旧薬事法)が改正
  • 県民の安全・安心を確保するために、国の対応に加えて本県独自の対策を講じる必要がある

2 概要(資料1参照)

【県条例での主な追加項目】

  • 知事指定薬物の指定
  • 販売等停止命令の対象品の使用禁止
  • 警察官への立入権限の付与
  • 販売店の出現防止のため不動産関連業者と連携し賃貸借契約を行わせないよう努める
  • 県民に対する危険ドラッグに関する正確な知識の普及
  • 危険ドラッグ依存者への早期支援・予防
  • 滋賀県薬物濫用対策推進協議会設置(規制、啓発および患者支援の円滑な推進)

3 スケジュール

  • 意見募集期間 平成26年12月19日~平成27年1月19日
  • 施行 平成27年4月1日予定

<質疑等>

(病院事業庁長)

  • 資料1行目に「法律により指定薬物として規制されていますが、~」との記載があるが、法律の網からはみ出した「危険ドラッグ」に網をかけようとするものであり、この記述では誤解を招くのではないか。

(健康医療福祉部長)

  • ご指摘の趣旨を踏まえ、記述を変更する。

(監査委員事務局長)

  • 「濫用」と「乱用」の記載が混在している、統一しては。

(健康医療福祉部長)

  • 正しくは、「濫用」であり、統一する。

(副知事)

  • 他府県の条例との違いは?また、本県の条例の特色は何か。

(健康医療福祉部長)

  • 検査命令を命じられた物品に対して、検査結果が判明するまでの間、使用を禁止としたことや、警察官への立入権限の付与、不動産関連業者との連携、さらには、サポートが大切なので、家族と連携した支援の充実など、一部他府県の条例でも盛り込んでいるものもあるが、本県条例の特色と言える。

(知事公室長)

  • 麻薬取締官と警察の役割分担は。

(健康医療福祉部長)

  • 法律では警察官は立ち入れないが、その後の犯罪捜査では警察官も役割を担っている。

(県警本部長)

  • 以前から捜査は県と協力して行っている。現在滋賀県には販売店はない。しかし例えば、ネットでの購入など6件程度摘発した案件はある。

(知事)

  • 知事指定薬物とする場合、その情報の端緒はどこからか。他自治体、医療機関、警察か。

(健康医療福祉部長)

  • 薬事監視員が調査をして疑いのあるものを検査し指定することになるが、他に国や他の自治体からの情報も参考に県指定とするということである。
お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp
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