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平成26年10月20日県政経営会議の概要

開催日時: 平成26年10月20日(月曜日)8時45分~9時10分
開催場所: 特別会議室
出席者 : 知事・副知事・知事公室長・総合政策部長・総務部長・琵琶湖環境部長・健康医療福祉部長・商工観光労働部長(代理出席)・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者(代理出席)・企業庁長・病院事業庁長(代理出席)・議会事務局長・教育長(代理出席)・監査委員事務局長・警察本部長・防災危機管理監
議事概要 : 以下のとおり

協議事項

1.滋賀県行政経営方針(原案)について

<総務部長説明>

  • 附属機関である行政経営改革委員会において3回審議いただき、先週17日に知事に答申がなされたところ。
  • 明日10月21日から11月20日までの1カ月間パブリックコメント、市町への意見照会を実施する。また、「実施計画」の策定、具体的な取組についても着手していきたいと考えている。
  • 委員会で出た主な意見は、
    • 新しい「基本構想」との関係性を問うご意見
    • 「行為責任」だけではなく、「結果責任」を果たしてほしい。そのために、マーケティング分析に基づく明確なビジョンを持つべき
    • 縮小基調から質を高める「前向きな行革」に取り組むべき
  • といった行政経営の方向性に関するご意見があった。また、
    • 大学集積地の利点を活かし、大学との連携を一層進めるべきとのご意見
    • 協働のビジョンを明確に示すべき とのご意見など、
  • 行政経営全般にわたり、多岐にわたるご意見をいただいたところ。
  • 前回の経営会議からの主な変更点は、
    • 「1 方針の位置づけ」について、基本構想との関係性を明確にするため、下支えすると、より具体的に位置付けた表現にしたところ。
    • 「4 経営の基本的な視点」という項目を新たに追加した。これは、職員あるいは組織としての「心構え」、「行動方針」とも言うべきもので、県民の期待に応え、より一層のサービス向上を図るための「不断の改革」に取り組むことに加え、知事が申されております、「攻め」、「見える」、「前向き」という3つの視点を明確に位置付け、全庁で共有・実践してまいりたいと考えているところ。
    • 「進行管理」は、委員会のご意見も踏まえ、「県民との対話」や「協働」など主要な項目について、委員会の中に部会等を設け、具体に検討するほか、取組に対する外部評価として、委員会による評価なども取り入れていきたい。
  • 県民政策コメント用に、「概要版」を新たに作成したが、これまでA3版で作成していたものをより見やすくしたもので、内容的には、ほぼ同じ。

<質疑等>

(知事公室長)

  • 本文5ページ、「これまでの行財政改革の取組」の表を見ると、「改革」という表題がきている。今回、名称を「行財政経営方針」に変えた時、「改革はどうなったのか」と素朴な疑問がある。表題を変えるにあたって、その心はどういうところにあるのかという説明やアナウンスがあってもよいのではないか。経営方針の「はじめに」の中で、当然改革を視野に入れながら、一定この成果も出てきた中で、次の27年度~30年度は「経営方針」ということで示していくというものがあってもよいのではないか。

(総務部長)

  • そういう気持ちを「はじめに」記載した。これまでの「行財政改革方針」は「改革」という言葉をいれてきた。危機的な財政状況に対応するため、どちらかというと県内部の改革に主眼をおいてきた。
  • 次の方針では、経営理念にもあるとおり、改革はしっかりやっていくが、県民をはじめとする様々な主体との協力や関係の構築にウエイトをおいてやっていく。
  • 行政経営全般の方針として「行政経営方針」と名称を改めたところ。ただ、名称は変えたが「行革」の取組は不断の取組としておろそかにすることはできない。「攻め」「見える」「前向き」を3つの方針で、いわゆる「行革」についてもしっかり取り組んでいくとしたところ。

(知事)

  • パブリックコメントを踏まえて「はじめに」の部分に自分の思いを付け足したいと考えている。
  • 琵琶湖、福祉、商労、インフラ、防災、治安、教育等々の問題について、課題の共有が大事である。将来の財政負担や経済活性化も含めて、こういう課題があるということをみんなで共有することが第一。これは、市町、県民の皆さんと、「この課題を克服するために、どのような対策を取りましょうか」と丁寧な説明やプロセスがあれば、その方向に向かって一致していけるのではないかと思っている。
  • 粘り強い県政を、いろんな分野で行っていくことが重要だと思う。こういう時代だからこそ、是非、そんな思いをこの経営方針の中に包含をして、基本構想とは車の両輪として伝達していければと思う。
  • 基本構想は県民のみなさん方と共有し、一緒に取組を進めるための目標、構想。この行政経営方針は、行政側の知事をはじめ、職員が一緒にどのように進めるか、ということを示した文書である。
お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp
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