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平成25年10月15日県政経営会議の概要

  • 開催日時: 平成25年10月15日(火曜日)8時30分~9時10分
  • 開催場所 : 特別会議室
  • 出席者 : 知事・副知事・知事公室長・総合政策部長・総務部長(代理出席)・琵琶湖環境部長・健康福祉部長・商工観光労働部長・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者(代理出席)・企業庁長・病院事業庁長・議会事務局長(代理出席)・教育長・監査委員事務局長・警察本部長(代理出席)・防災危機管理監
  • 議事概要 : 以下のとおり

協議事項

1.新生美術館基本計画素案について(総合政策部)

<総合政策部長説明>

  • 素案をとりまとめ、県民からの意見を聞く。県民政策コメント制度の対象ではないが、準じて行う。
  • 意見募集の期間は、平成25年10月18日から平成25年11月18日まで。
  • 意見募集と並行して市町への意見照会、関係団体への説明も行う。
  • 素案の周知と、県民参画のもと、美の滋賀の拠点としてこれからの滋賀に求められる美術館のあり方について考える契機とするため、平成25年11月3日14時から「明日の美術館をつくろう。県民フォーラム」を開催する。基調講演は、高梨純次氏(県立美術館)、保坂健二朗氏(東京国立美術館)。ディスカッションに牛尾郁夫氏(成安造形大学学長)にも加わっていただく。
  • 新生美術館の特長は計画素案概要の「新たな魅力」に整理している
  • ・収蔵・展示分野拡大→「神と仏の美」「アール・ブリュット、若手等」
  • ・企画展示の充実→新たな展示室を設け、美の潮流を紹介
  • ・県民ギャラリーの拡大
  • ・創作・交流・アメニティ機能の充実
  • ・自然も楽しめる→屋外での展示、琵琶湖・比叡山の眺望
  • ・県域に展開→地域との連携による出張展示など

<質疑等>

(監査委員事務局長)

  • 議会常任委員会での意見は。

(総合政策部長)

  • 「立地条件を活かして、しっかりやって欲しい」「ハードだけでなく、館長の先見性や、スタッフなど人材面も大切」などの意見であった。

(農政水産部長)

  • 位置図で新館予定地が囲まれているが、ここ全体に建てるように誤解されないか。

(総合政策部長)

  • 全体ではないので、本編になんらかのコメントを加える。

(知事公室長)

  • 目標入場者数300,000人となっているが、同規模の美術館の平均入場者数など根拠はあるか。

(総合政策部長)

  • 根拠はある。また、この入場者数は、事業への参加者も含めたものである。

(農政水産部長)

  • 意見募集で寄せられた意見への対応はどうするのか。

(総合政策部長)

  • 県民政策コメント制度に準じて行う。

(商工観光労働部長)

  • 駐車場は検討しないのか。

(総合政策部長)

  • 駅からの交通など、瀬田駅からびわこ文化公園全体を見据えて、来年度以降検討する。

(副知事)

  • この素案に至った経過を大事にして欲しい。
  • 今後、運営を含め詰めることは多いと考える。
  • びわこ文化公園のなかにある施設なので、図書館との関係など、まだまだポテンシャルはある。課題として取り組んでいただいていると思うので、これを機にリニューアルして、革新的な施設として県民に親しまれるものになることを期待している。

(知事)

  • 今までにない概念を含んでおり分かりづらかったかもしれないが、全体をみると理解いただけるのではないかと考える。
  • 滋賀は、千年の美の仏教美術と、百年の美の小倉遊亀さんや野口謙蔵さん、志村ふくみさんなど、すばらしい芸術家を生み出してきた。そして、今生まれてきているアール・ブリュットなど、この時間の深みのなかで、近江ならではの美の世界が展開されることに期待を持っている。
  • これらは、美術館に閉じこめられるものではなく、美術館は入り口であり、本来の美しさは現場にある。
  • 是非理念を共有し、自分の口で語れるようにしていただきたい。県の幹部が語ることで、広がっていくことを期待している。
お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp
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