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キャリアパス・イメージ(1)

商工観光労働部 労働雇用政策課 参事、(兼)係長 森野 実知子 (行政・一般事務)

「一緒に未来の滋賀県をより良い姿にしていきましょう」

2018キャリアパス1_行政

今までで一番印象に残っている仕事は何ですか?

今、担当している雇用対策です。平成29年9月現在の滋賀県の有効求人倍率は1.32倍に達し、雇用情勢は着実に改善してきています。一方、少子高齢化にともなう生産年齢人口の減少もあり、県内企業の人材確保が課題になっています。
雇用対策は、こうした社会経済情勢の変化に的確な対応を求められる難しい仕事ですが、働く意欲のある若者や女性、障害者、中高年齢者の就労を支援することで労働力確保にもつながる、とてもやりがいのある仕事でもあります。
係員とともに知恵を出し合い、滋賀労働局等の関係機関と連携しながら取り組んでいるところです。


滋賀県職員の魅力、やりがいは何ですか?

県職員の最大の魅力は、仕事を通じて県民の皆さんの生活を豊かにし、地域社会に活力をもたらすことで、同時に自分の人生も豊かにすることができることです。
県政全体の動きを視野に入れながら、今自分が県民のために何をどうすればいいか考え、実践することの楽しさと苦しみの積み重ねが、県職員としてのやりがいにつながります。
私自身、26年間の仕事を通じて、幅広い知識とスキル、庁内外の人的ネットワークを培うことができました。これらは今後の仕事の糧になるだけでなく、一人の人間として世の中を生き抜く力にもなっています。


職場の雰囲気はいかがですか?

県の各所属では係制を導入しています。直近の上司である係長が、日々の仕事を通じて係員の人材育成を行う仕組みになっていますので、わからないことや困ったことがある場合は、係長や他の係員に気軽に相談することができます。
また、庁内では平成28年度から働き方改革を推進しています。事業の見直しを行い、会議を減らすなどして省力化を図り、残業時間の削減に取り組んでいます。
「イクボス宣言」を行っている管理職員をはじめ、周囲の職員の理解と協力のもと、育児や介護の支援制度を多くの職員が利用している、働きやすい職場です。


受験希望の方へ

あなたは今の滋賀県に満足していますか?未来の滋賀県がどのような姿になっていたら良いと思いますか?あなたの力を県職員全員の力に合わせて、この滋賀県をより良い姿にしていきましょう。
一緒に働ける日を楽しみにしています。


<入庁以来現在までの経歴>

平成4年度~平成5年度
企画部企画調整課 主事
●庶務等を担当。「水色いちばん滋賀です」のキャッチコピーと「かいつぶり」のマークによるCI活動にも携わりました。


平成6年度~平成8年度
八日市県事務所県民課 主事
●管内の商工観光の振興や消費生活の啓発、水環境保全の住民活動等を担当。
●市町の担当者や観光関連事業者と一緒に東京や名古屋で観光キャンペーンを実施し、地域の魅力を発信することの喜びと同時に難しさも感じました。


平成9年度~平成11年度
琵琶湖環境部エコライフ推進課 主事・主任主事
●琵琶湖の保全業務や散在性ごみ対策を担当。
●毎年夏季になると琵琶湖に大量繁茂する外来性の水草の刈取業務や、全県域で一斉に実施される「びわ湖を美しくする運動」を通じて、琵琶湖の環境を守ることの重要性を再認識しました。


平成12年度~平成14年度
健康福祉部レイカディア推進課 主任主事
●老人福祉施設の指導等を担当。
●介護保険制度がスタートし、特別養護老人ホームの利用が措置から契約へと変わり、急増した待機者の入所基準づくりに取り組みました。


平成15年度~平成18年度
教育委員会事務局生涯学習課 主任主事・主査
●県立高等学校等開放講座や淡海生涯カレッジ等を担当。
●県民3千人を対象とした意向調査や、有識者等による検討を経て、生涯学習推進基本構想を改定し、誰もが、いつでも、どこでも学ぶことのできる社会づくりという基本コンセプトに、学んだ成果を社会に還元するという新しいコンセプトをプラスしました。


平成19年度~平成25年度
商工観光労働部モノづくり振興課(新産業振興課) 主査・副主幹・主幹
●予算・経理や企業貸付金、陶芸の森の指定管理、びわ湖環境ビジネスメッセ等を担当。
●環境産業総合見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ」の15周年記念事業や海外の見本市に県内企業と一緒に出展する新規事業等を企画・実施しました。


平成26年度~平成27年度
総合政策部企画調整課 副参事
●文化とスポーツの推進や大学連携を担当。
●2020年の東京オリンピック・パラリンピックや2024年の滋賀国体・全国障害者スポーツ大会の開催に向けて、文化・スポーツ戦略の策定や海外の代表選手団の事前合宿誘致活動などを行いました。


平成28年度
琵琶湖環境部循環社会推進課 課長補佐、(兼)係長
●ごみゼロ支援係の係長として、災害廃棄物処理対策や産業廃棄物減量化、食品ロス削減やマイバッグ持参運動といった事務の総括のほか、関西広域連合広域環境保全局資源循環に関する事務を担当しました。


平成29年度
商工観光労働部労働雇用政策課 参事、(兼)係長
●就業支援係の係長として、若者や障害者、中高年齢者等の就労支援に関する事務の総括を担当。

お問い合わせ

滋賀県人事委員会事務局 
電話番号:077-528-4454
FAX番号:077-528-4970
メールアドレス:jinji-i@pref.shiga.lg.jp