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14子どもたちのしごとチャレンジ

次世代を担う子どもたちへの職業教育、ものづくり人材の育成に活用します。

滋賀県では、平成27年度から「しごとチャレンジフェスタ」を開催しています。県内の小・中学生に実際に職業体験をしてもらい、対価(報酬)として模擬店で利用できる疑似通貨を支給することによって、社会人(職業人)生活を疑似体験してもらう「しごと体験教室」や、県内の技能者から直接の指導を受けられる「ものづくり体験教室」を行っています。

イベントのアンケート調査結果では、参加した子どもの9割以上が満足であると回答し、参加した教室の職業について興味を持ったと回答しています。また、保護者からは、「子どもが実際に体験して、自身の経験として仕事への関心や考えを持つうえで良いイベントであった」「子どもと将来について話すきっかけとなった」という感想や、「今後滋賀県において必要な職業に触れる機会を作ってほしい」「年に数回開催してほしい」「滋賀県内での体験教室の機会を増やしてほしい」との声もありました。

これらの意見を踏まえ、ウィズコロナ時代を見据えた場所や時間にとらわれないオンラインによる実施方法等を検討し、子どもたちが継続的に様々な職業やものづくりに触れる場を提供する必要があります。

そこで、子どもたちが様々な職業やものづくりに触れ、自分自身の興味・関心に気付き、将来について考える場を引き続き提供するために、引き続きしごとチャレンジフェスタの開催を行います。

通常の開催と併せて、希望する子どもすべてに体験の場を提供するため、オンラインを活用した「オンラインしごとチャレンジフェスタ」も開催し、子どもたちへの継続的な学びの場の提供を行うこととします。