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12防災ヘリが湖国を守る

防災ヘリを活用した救助・救急活動の充実や大規模災害対策の取組みに活用します。

滋賀県では、県内の全市町との共同で防災ヘリコプターの運航を行っています。

防災ヘリ『琵琶』を運航する滋賀県防災航空隊は阪神・淡路大震災などをきっかけに平成8年に活動を開始、琵琶湖や河川、山岳での救助・救急活動、消火活動などの任務にあたっています。

また、万が一県内で大地震や台風が発生し、県民の安全な生活が脅かされる事態となれば、警察・自衛隊・ドクターヘリと協力・分担し合って、全国の消防防災ヘリとともに、いち早く現場に駆けつけ、一人でも多くの方を救うための活動を展開することにしています。

急車や消防車など身近な活動の多い地上隊とは異なり、湖上や山深いところでの活動となるため、実際の活動を見られる機会は多くありませんが、県・市町の総合防災訓練や地域の消防訓練の機会には、飛行中のヘリを見ていただいたことはあると思います。

これからも皆様の安心・安全にお役に立てるよう、全県民の財産である防災ヘリを大切に使い、いざ!という時に力を発揮できるよう努めるとともに、多くの方に防災ヘリでの活動を知っていただくことに活用したいと考えています。