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淡海へのラブレター 特別編

漫画家 森田 まさのりさん

森田 まさのりさん

もりた まさのりさん

滋賀県栗東市出身。

1966年生まれ。守山高校在学中に『IT’S LATE』で手塚賞佳作入選、同作で漫画家デビュー。『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』で人気を集め、現在『べしゃり暮らし』連載中。

栗東市元気創造事業

森田まさのり

ルーキーズ・トーク&漫画作品原画展

森田まさのりさんが地元へ寄贈した原画49点を一挙展示! 最終日にはご本人が地元への思いなどを語る「ルーキーズ・トーク」が開催されます。

●漫画作品原画展
日時:1月29日(水曜日)~2月2日(日曜日)
10時00分~17時00分(入場16時30分まで) 
場所:栗東芸術文化会館さきら 展示室 
入場無料

●ルーキーズ・トーク
日時:2月2日(日曜日) 開演14時00分~
場所:栗東芸術文化会館さきら 小ホール 
定員:170人(応募多数の場合は抽選) 
応募締切:1月10日(金曜日)必着 
入場無料 ※要事前申込み 

【応募方法】
往復はがきの〔往信用裏面〕に「森田まさのりルーキーズ・トーク入場希望」、1.郵便番号2.住所3.氏名4.年齢5.電話番号6.森田さんへの質問、〔返信用表面〕に1.郵便番号2.住所3.氏名を記入し、下記まで。
※応募は1人につき1通、はがき1枚で1人入場可
※トークご来場者には抽選で10人にサイン入り色紙プレゼント!

応募先:
〒520-3031 栗東市綣2-1-28 さきら「ルーキーズ・トーク」係 
お問い合わせ:
栗東芸術文化会館さきら 電話:077-551-1455

目標を立て、それを口に出して夢に向かっていってほしい!

ドラマ、映画化でも話題となった作品『ROOKIES』等で、若者を中心に圧倒的な人気をもつ滋賀出身の漫画家、森田まさのりさん。
十代で夢に向かって突き進み、現在作品を通して夢を持つ大切さを伝える森田さんに、故郷滋賀への思いや、若い人々へのメッセージを伺いました。

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十代からの夢を有言実行

滋賀で思い出す風景といえば、守山駅から守山高校へのあの道。僕は美術部だったので、商店街のお店に絵を飾らせてもらっていました。当時から漫画家になる夢があり、卒業後上京したのですが、実家はお寺で、親の反対や檀家さんの期待もあり、「大学のつもりで4年間だけやらせてほしい」と宣言。がむしゃらに取り組んで21歳の時に連載を持つことができました。
今思えば4年という区切りがあったことが、夢への原動力になったと思います。夢があるなら必ず目標を立て、それを人に言うことが大切ですし、できなければどうなるかまで考えたほうがいいと若い人々には伝えたいですね。夢を持つことは自分を変えてゆくことでもあるんです。

森田まさのりさん 作品

遠くにいても滋賀人

東京に来て約30年ですが、災害時などまず滋賀が心配になります。また今年の則本選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)のように、滋賀出身の人が活躍するとうれしくなりますね。自分ももっと活躍しなければと感じます。滋賀で一番活躍した人になりたいし、僕を通じて滋賀をもっと知ってほしいと思うんです。森田“滋賀”まさのりという名で描こうかな(笑)。

発展する滋賀を自分たちで

滋賀の食べ物では赤こんにゃくが好きなんです。東京では見ないので、また食べたいなと思いますね。
滋賀にはなかなか帰れませんが、帰る度に発展していて力強さを感じます。知っているところは残しておいてという思いもありますが…。
滋賀の人は地元に誇れるものが無いと思いがちですが、どんな立場の人でも、発展する滋賀を自分の力で築いてゆくんだという思いで、できることを探していけたらいいですね。私も滋賀のためになることには少しでも協力したいですし、たとえば原画展を見に滋賀に足を運んでくださる方があれば、それは本当にうれしいことだと思います。

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県民のみなさんへの新春メッセージを色紙に描いていただきました。

新春メッセージ
滋賀にときめけ 明日にきらめけ

©スタジオヒットマン/集英社

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