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広報誌「滋賀プラスワン」2014年11・12月号掲載

湖国をeyeして

滋賀レイクスターズ 小川 伸也選手・岡田 優選手

小川 伸也選手

おがわ しんや 選手

1983年長浜市生まれ。長浜小、長浜西中を経て、洛南高時代に高校総体出場。法政大、黒田電気でも活躍し、2007年富山グラウジーズと契約。 2008年に滋賀レイクスターズ入団。ポジションはポイントガード。

岡田 優選手

おかだ ゆう 選手

1983年大津市生まれ。粟津中時代に県大会優勝、近畿大時代に関西リーグ優勝を経験。高松ファイブアローズ、滋賀レイクスターズ、京都ハンナリーズを経て、2014年に滋賀レイクスターズに復帰。ポジションはシューティングガード。

スポーツの楽しさを伝え、滋賀を盛り上げるプレイを

「滋賀レイクスターズ」で活躍する小川選手と岡田選手に、滋賀でプレイする意気込みをうかがいました。

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バスケやスポーツ全体をより身近な存在に/小川 伸也選手

地元滋賀の小学校に通っていた頃にバスケットボールを始めて、最初は庭にあったゴールで友達と遊ぶ程度でしたが、スポーツ少年団に入ってからは週に4回通い、それ以外の日も自分で練習していました。釣りも好きでしたから、休みの日には琵琶湖にもよく行っていて、バスケか釣りをしている、そんな少年時代でした。
そういう思い出もあるので、バスケを始めた地で今仕事として続けられる幸せを感じていますし、滋賀出身ということで注目されるのはうれしいですね。微力ながらも、バスケを通して滋賀を盛り上げる力になりたいと思います。
チーム設立からすぐの頃はブースター(ファン)も静かでしたが、数年経って試合中の応援も盛りあがり、声がよく聞こえるようになりました。ブースターをはじめ、滋賀の人は温かいなあと改めて感じます。僕たちが勝てばそれだけ注目され、地域との絆を深めることでプロスポーツが身近な存在になって盛り上がりますから、そういうことを意識して今後もプレイしていきたいですね。これまでバスケを見たことのない方も、実際に試合を見ていただければ会場の一体感が感じられると思います。

初めて見る人も魅せられるよう心がけて/岡田 優選手

バスケを始めたのは中学の部活からです。当時活躍していた選手の試合を県立体育館などに見に行っていましたが、その頃はまさか滋賀にプロチームができるとは思ってもいませんでした。チームができた時は、母が新聞の切り抜きを、高松にいた僕のところに送ってきたほどなんです。何が起こるかわからないってその時思いましたね(笑)。
入団前はあまり地元という意識はなかったものの、チームに入ると滋賀の選手として見られているのがよくわかりました。温かく迎えてもらったのをよく覚えていますし、滋賀出身だからと、より一層注目して応援してくださるのが伝わってきました。ですから、試合や練習をしている時間以外も、それを意識して過ごすようになりました。
バスケは、するのはもちろん見ても楽しいスポーツです。だからこそ我々選手は楽しいプレイや驚くようなプレイを意識していきたいと思います。生で試合を見たことがないという方も多いと思いますが、実際に見たほうが絶対に楽しいんです。僕たちにとっては一つの試合でもその日が初めてという方もおられるでしょう。だからこそ、初めてバスケを観戦する方も魅せられるようなプレイを、常に心がけていきたいと思っています。

※滋賀レイクスターズ…プロバスケットボールチームであり、滋賀に本拠地をおく、唯一のプロスポーツチーム。
※bjリーグ…2005年に開幕した日本初のプロバスケットボールリーグ。「bj」とは「Basketball Japan」の略。

ホームゲームの迫力ある試合を体感しよう!

今季も滋賀レイクスターズが熱戦を繰り広げます
▲今季も滋賀レイクスターズが熱戦を繰り広げます。

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