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湖風Letter

Jリーグ1部 清水エスパルス 村田 和哉 選手

 村田 和哉 選手

村田 和哉(むらた かずや)選手

1988年、守山市生まれ。滋賀県立野洲高等学校で全国高校サッカー選手権大会に出場。大阪体育大学2年の時、総理大臣杯優勝で全国制覇。2011年Jリーグのセレッソ大阪に入団、2013年から清水エスパルスに在籍。プロサッカー滋賀県人会会長。もーりー守山ふるさと大使。

人生を楽しむ大人の姿を通して子どもたちに夢の力を伝えたい!

Jリーグの清水エスパルスで活躍するプロサッカー選手の村田和哉さんは守山市出身。“人生最幸”をキャッチフレーズに、子どもたちに大人が楽しむ姿を見てもらいたいという村田さんに、滋賀への熱い想いや子どもたちに伝えたいこと、これからの夢を語っていただきました。
 

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サッカーの楽しさを教わり、プロへの夢を抱いた少年時代

今は静岡に住んでいますが、「滋賀好きすぎ」とチームメイトにいわれるほど滋賀に帰っています。

サッカーを始めたのは小学校3年生の時。友だちがやっていたことがきっかけです。地元のサッカー少年団に入ってからは、サッカーが楽しくて、毎日自分で工夫して練習しました。少年団では、勝つことよりもサッカーを楽しむことを最初に教えてもらいました。それが僕のサッカーのベースになっているんです。

小学校5年生の時に、当時の日本代表・井原正巳さんのサッカー教室に参加しました。そこで現役で活躍している井原選手から教わったことがすごくうれしくて、今でも印象に残っています。この体験をきっかけに、プロになる夢を持ちました。

地元に貢献して、みんなで滋賀を盛り上げたい!

滋賀に貢献したい、Jリーグのチームがない滋賀の子どもたちにもプロの世界を身近に感じてもらい、夢や目標を持ってほしいという想いで、昨年6月、乾貴士選手をはじめ滋賀出身の選手に声をかけて「プロサッカー滋賀県人会」を立ち上げました。

僕たち選手の何気ない一言が子どもたちには大きく響くことがあります。僕自身、井原さんから大きなインパクトを受けたので、今度は僕が現役の間にできることをしようと考えたんです。

昨年は、県内の小学校10校で夢を持つことの大切さを教える「夢授業」や、長浜でジュニアサッカー教室を開催するなどの活動をしました。

今まで何度も挫折を経験し、それでも大好きなサッカーを続けたことで、プロへの道が開けました。頑張れば夢は叶えられることを子どもたちに伝えたい。

僕の夢は、滋賀にJリーグのチームを作ること! スポーツを通じて、みなさんと一緒に大好きな滋賀を盛り上げていきたいです。

 村田 和哉 選手
©S-PULSE

清水エスパルス 試合情報
(関西で開催される試合)

  • 7月22日(日曜日)
    19時00分~ Jリーグ第17節
    VS ガンバ大阪 (吹田スタジアム)
  • 8月15日(水曜日)
    19時00分~ Jリーグ第22節
    VS セレッソ大阪 (キンチョウスタジアム)

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