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広報誌「滋賀プラスワン」2015年11・12月号掲載

湖の人クローズアップ

タレント 宮川 大輔さん

宮川 大輔さん

みやがわ だいすけ さん

1972年京都市生まれ、大津市育ち。’90年、吉本興業のタレント養成所に入学し、芸人の道へ。コンビを組み、ユニット「吉本天然素材」でも活動した後、人気バラエティー番組で注目を集め、以降ドラマ、映画、舞台、CM等にも多数出演。なかでも世界のお祭りに参加する番組では「お祭り男」として全国的な人気を獲得。今年6月には近江米をPRする運動のPR隊長に就任した。

湖の大きさ、水のきれいさ。どこの米どころを見ても滋賀が一番。


滋賀の豊かな環境の中で育まれた「近江米」をはじめ、自然の恵みが食欲をそそる季節です。小学校から高校まで、食べ盛りの時期を大津市で過ごし、今年「近江米PR隊長」に就任されたタレントの宮川大輔さんに、滋賀の思い出と「滋賀のうまいもん」についてお話をうかがいました。

みんなで親しんだ琵琶湖 ヨットから花火を見たことも

子どもの時から滋賀に住み、地元の小中学校に通っていたので、滋賀の思い出はたくさんあります。特によく行ったのは近江舞子。夏はしょっちゅう泳ぎに行っていましたし、ボーイスカウトの活動をしたり、大きくなってからは友達と原付バイクで出かけたりしましたね。

家族で遊びに行くといったらやはり琵琶湖で、親父が小さなヨットを持っていたので、花火大会を湖上から見たり、2泊3日で島を巡ったりもしました。いつかまた親父と僕と息子、男同士3世代でヨットで琵琶湖に行きたいねと今も話しています。

小学生の時は、赤潮が発生して、湖の危機もありましたが、みんなで粉せっけんを使うようにするなどして、今はきれいになりましたね。全国や海外をまわっていると、滋賀に似た米どころや、湖のある町に行くこともありますが、水のきれいさや湖の大きさを考えると、やっぱり滋賀が一番。他にこんなところはないなあと思いますね。

鮒ずしのおいしさがわかる年代になった

テレビの仕事で滋賀にはよく来ますし、近江牛や鴨、湖魚など、たくさんおいしいものを食べる機会があります。お米はもちろん、お酒も最高。先日鮒ずしを食べたのですが、ひと口食べて思わず「うまいっ!」。子どもの頃は苦手と思っていたのに、今は本当においしいと思います。お酒を飲む年代になって、大人の味がわかってきたのかな(笑)。

今も関西に実家があるので、プライベートで帰れる時は、滋賀にドライブに行きたいなあと思いますし、年末に帰省できれば、息子も連れてみんなで比叡山延暦寺にお参りに行きます。滋賀には、たとえば長浜のようにゆっくりじっくり見て楽しめるところがいっぱいあって、おじいちゃんからお孫さんまで、幅広い世代の方が親しめると思います。滋賀の方には、ぜひあちこち出かけてほしいですね。

就任イベントで知事とおいしく近江米を食べました
▲就任イベントで知事とおいしく近江米を食べました

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