竹山建設株式会社

・当社は従業員が育児と仕事の両立をしながら、より活き活きと働ける職場環境の整備に取り組んでいます。
・会社が有給を取得しやすい環境を作ることで、社員も積極的に休暇を取る意識が進み、従業員にとってリフレッシュの機会、モチベーション向上を期待する他、働き方改革の取り組みの一つとしても活用しています。

ホームページアドレス http://www.takeyama-g.jp

　社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

計画内容

（目標1）
有給休暇の積極的な取得を促すとともに、社員の誕生日を『アニバーサリー休暇』とし、既定の有給休暇に加えて取得できるようにする

〈対策〉
・令和3年 9月～年次有給休暇の取得状況について実態を把握
・令和3年 9月～制度の導入、文書による社内周知徹底

（目標2）
子どもの看護休暇制度を拡充する。いわゆる「中抜け」（就業時間の途中から時間単位の休暇を取得し、就業時間中に再び戻ることができる制度）

〈対策〉
・令和3年9月 社内検討開始
・令和3年9月制度の導入、文書による社内周知徹底