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平成26年度世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策に関するアンケート調査

平成26年度のアンケート結果

アンケート概要

1.調査目的本対策の課題を把握し改善に役立てるとともに、東近江支部における推進の参考とする。
2.調査対象(a)継続組織 : 東近江支部内の前年度から継続の全組織 255組織(b)新規組織 : 東近江支部内の平成26年度新規の全組織 31組織3.調査期間依頼日 : 平成26年(2014年)12月10日回答期限 : 平成27年(2015年)1月5日4.回答率(a)継続組織用アンケート 全8問 回答174組織(調査255組織)回答率68%(b)新規組織用アンケート 全8問 回答24組織(調査31組織)回答率77%5.アンケート調査を終えて・地域住民の保全活動に対する意識の高まりや組織力が強化されていることが確認できた。
・役員のなり手が不足していることや構成員の高齢化、非農業者の意識向上などの課題が把握できた。

矢印
広報活動や理解促進等に取り組んでいく必要がある。

・その他アンケート結果の詳細は、下記のとおりです。把握した課題については、改善に努めてまいります。

アンケート内容(継続組織)

Q1.本対策に対する満足度を教えてください。役員の事務負担や交付金収入による損得勘定を考慮せず、回答してください。 ※どれか1つに○A1.

アンケート(継続組織)A1
9割が満足

Q2. その(Q1の回答)理由を教えてください。(回答者の直感的に感じたことでも可。) ※自由記述A2.※主な理由を抜粋満足or概ね満足の理由・住民の交流が盛んになった・環境保全に関する意識が高まった・行き届かなかった作業ができるようになった・水路など施設を自らの財産として自覚できた・農業や文化の大切さが伝わる ・畦畔の草刈りに除草剤を使わなくなった ・子どもの農業に対する関心が高まった ・子ども達と交流が出来る ・獣害柵が設置できる、獣害から守れる ・集落の活性化につながる・住民の協力度が向上した ・今まで人力作業であったが、機械作業が可能となった ・施設の維持管理意識が高くなった

住民の交流が盛んに

やや不満or不満の理由・本対策以前から活動できていたため・全国版に比べ必須項目など制約が多すぎる・手引書が見にくい・世代間の連携が図れていないため ・地域活動として定着したと思えない ・資金運用が不便で負担になっている(交付金が遅い)・書類が多すぎる ・非農業者に理解を得るのは難しい

アンケート内容(共通)

Q3.活動の対象となる開水路(用水路・排水路)のうち、10年先まで支障なく水が流れると思われる割合はどの程度だと思いますか?本対策に取り組み、現時点で感じている思いを記入してください。また、10年先も本対策に継続して取り組んでいるものとして回答してください。 ※どれか1つに○A3.

アンケート(共通)A3
長寿命化に効果

※未取組の場合は、過年度に地域協議会で実施されたアンケート結果を参考にしています。
Q4. 農村環境の保全活動への参加状況などから判断して、地域住民の非農業者のうち、地域の自然環境や景観は自分たちで守りたいと感じている方は、どの程度いると思いますか?本対策に取り組み、現時点で感じている思いを記入してください。 ※どれか1つに○A4.

アンケート(共通)A4
非農業者の参加が増加

※本対策の導入前は、過年度に地域協議会で実施されたアンケート結果を参考にしています。
新規組織は、農業者のみ取り組んでいる組織が約5割のため、参考調査。結果は、(ほぼ全員+大半が)21%。
Q5. 本対策への取組前後で、地域のまとまりや地域の人と人のつながりが変化したと思いますか? ※どれか1つに○A5.

アンケート(共通)A5
地域コミュニティの活性化

Q6. 本対策において、改善してほしいことはありますか? ※該当項目に○(複数回答可)A6.

アンケート(共通)A6

その他の主な意見・慣れてきたので、様式を変更しないでほしい・改善されるのも、大変である。今のままで良い・同じことを何回も書かなくてはならないので、改善してほしい・提出書類の見本データを提供してほしい・手引書の解説等わかりにくいので、改善してほしい・繰越や分割払を可能にしてほしい・交付金を早期に支払ってほしい・交付金の使途を緩和してほしい。使える範囲を広げてほしい・インターネットで手続き(申請や提出)できるように・改善するより、もっと意義を伝えることが、地域の役員の責務であるQ7. 地域協議会(県、市、水土里ネット)の推進活動に対して、望むことはありますか? ※該当項目に○(複数回答可) A7.

アンケート(共通)A7

その他の主な意見・現状で良い・推進活動をしているのか?あまり知らない・もっと地域協議会の存在をアピールするべき。知らない人も多い・一般の県民、国民に対して、税金を投入することについて、理解を得る活動をしてほしい・マスメディアを通じて、啓発・PRをしてほしい・優良組織への表彰制度・研修の充実・活動組織間の交流会や意見交換会の場をつくってほしい・女性が参加される活動事例を提供してほしい・土日に研修を開催してほしいQ8. その他、本対策について思うことや提案など、自由に記入してください。 ※自由記述A8.※主な意見を抜粋・本対策は、集落にとって大事・永久的に続けてほしい・住民に理解され、浸透してきている・地域全体の取組に広げていきたい・女性の参加も促していきたい・健康で元気な高齢者にもっと参加してほしい・現在は満足しているが、10年後は心配・新興住宅(非農業者)の住民に理解が進まない・役員の成り手が不足している・構成員が高齢化している

賛成意見多数(理解促進も必要)

アンケート内容(新規組織)

Q1.今年度から、当対策に取り組むことになったきっかけを教えてください。 ※該当項目に○(複数回答可) A1.

アンケート(新規組織)A1

その他の主な意見・台風18号で施設が壊れた・行政の協力が良かった・獣害対策の資金が必要となった・施設が損傷してきた・前回より事務が簡素化されたQ2. 当対策に取り組むことで、地域にどのような変化が起こることを期待していますか? ※該当項目に○(複数回答可)A2.

アンケート(新規組織)A2