~研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)~サテライトクラスター滋賀 地産地消型スマートグリッドを実現する 分散型で高効率なエネルギー開発と多様化された供給システムの構築

1.スーパークラスタープログラムの目的

我が国でインパクトあるイノベーションを創出するため、これまで各地域で取り組まれてきた地域科学技術振興施策の研究成果を活かしつつ、社会ニーズ、マーケットニーズに基づき国主導で選択と集中、ベストマッチを行い、国際競争力の高い広域連携による
「スーパークラスター」を形成することを目的とするプログラムです。

2.スーパークラスタープログラムの仕組み

本プログラムは、外部有識者から構成される文部科学省科学技術・学術審議会 産業連携・地域支援部会 地域科学技術イノベーション推進委員会での議論を経て、文部科学省で設定した「戦略テーマ」(※)に基づき、独立行政法人科学技術振興機構(JST)がイノベーションの創出に向け研究開発のマネジメントを行うために組織した「戦略ディレクターチーム」及びこれまでのクラスター事業等の成果を活用した研究開発の核となる「コアクラスター」並びに「サテライトクラスター」を組み合わせた組織である「スーパークラスター」により事業を実施します。

スーパークラスター実施体制

戦略テーマ:「クリーン・低環境負担社会実現ネットワークの構築」

ナノテク・材料・計測等の先端技術を組み合わせ、モノ・資源・エネルギーを無駄なく利用するシステムを社会実装することによって、環境負荷が少なく、高効率で快適な社会の実現を目指す。

3.滋賀県での取組

(1)サテライトクラスター名

「地産地消型スマートグリッドを実現する分散型で高効率なエネルギー開発と多様化された供給システムの開発」

(2)研究開発期間

最長5年度(平成25年度~平成29年度)

(3)参画機関

(大学) 滋賀県立大学、立命館大学 (公設試験研究機関)

(公設試験研究機関)滋賀県東北部工業技術センター、、滋賀県工業技術総合センター

(企業)日本電気硝子株式会社、大阪ガス株式会社、大阪ガスケミカル株式会社、プロマティック株式会社、株式会社クリーンベンチャー21、オリヱント化学工業株式会社、株式会社麗光、株式会社シンセシス

(2014年2月現在)

サテライト滋賀 研究実施体制

(4)事業概要

クリーンで低環境負荷社会の実現に向け、「コアクラスター」である「京都地域」と連携協力し、以下の研究開発を実施することでグリーンイノベーションを牽引し、文部科学省「地域イノベーション戦略支援プログラム」による「電気と熱の地産地消型スマートグリッドシステムの開発」(平成23年度~)とともに、地産地消型スマートグリッドの普及と新事業の創出を目指します。

エネルギーの地産地消に向けて
滋賀県が目指すエネルギーの地産地消

■ 地産地消型スマートグリッドを実現するため分散配置可能なエネルギーデバイスを開発し、これにSiC/GaNパワーデバイスを実装することで高効率・低炭素で、かつ多様化されたエネルギーの供給システムを目指す。
■ 不安定電力からの蓄電制御技術、SiC/GaNインバーターとの一体化により、高効率な電力の供給と消費を可能にすることを目指す。
■ 太陽光発電の高効率化技術・フィルム化製造技術により発電コスト低減を図るとともに非常用電源としての太陽光発電の実用を図る。

研究実施内容

関連リンク

お問い合わせ

滋賀県商工観光労働部モノづくり振興課 
電話番号:077-528-3794
FAX番号:077-528-4876
メールアドレス:fd00@pref.shiga.lg.jp

【サテライトクラスター滋賀への参画(共同研究等)の照会】
(事務局)
公立大学法人 滋賀県立大学 産学連携センター
〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500電話番号:0749-28-8610
ファックス番号:0749-28-8620
メールアドレス:shigaene@office.usp.ac.jp

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