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じんけん通信

「わからない」だから「かわらない」そんなあなたの人権意識

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あなたの「わかりたい」を応援したい。人権施策推進課では、そんな思いで毎月「じんけん通信」を発行しています。ブラウザの「お気に入り」に入れていただければ感激です。

10月号の内容

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平成28年(2016年)10月(第102号)

今月号は特別号として、平成28年9月22日(木曜日・祝日)に、ひこね市文化プラザで開催しました「じんけんフェスタしが2016」を特集します!

フェスタポスター

すべての人の人権が尊重される豊かな社会の実現を目指し、県ではさまざまな啓発活動を実施しており、その一環として、毎年9月の同和問題啓発強調月間には総合的な啓発イベント「じんけんフェスタしが」を開催しています。

「滋賀県人権尊重の社会づくり条例」が施行された平成13年からスタートし、16回目となる今年は彦根市との共同開催。「スポーツと人権」をテーマに、「つながるココロ スポーツのちから」をスローガンとして掲げ、スポーツジャーナリストの二宮清純さんをはじめ障害者スポーツのアスリートやサポートをされている方々をお迎えして、パネルディスカッションを開催しました。

その他、NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌を手話を使って歌う「Let’s手話ソング」の催しや映画「ベイマックス」の上映、車いす体験コーナーや「KAPLAⓇで遊ぼう!」コーナーの設置、福祉ロボット展の開催など、大人も子どもも気軽に参加できる催しを行い、約2,100人の方に御来場いただき、人権の大切さについて考え、感じていただきました。

また、彦根市においても同日同会場で、市の主催事業として「人権のまちづくりフェスタ2016」が開催され、ブラジルの伝統芸能である「カポエイラ」の演舞鑑賞やワークショップ、「外国人の人権」をテーマとした仲尾宏さんによる記念講演などが行われました。

特集 「じんけんフェスタしが」

台風16号の影響で開催が危ぶまれた今回の「じんけんフェスタしが2016」。天候も何とか持ちこたえ、朝9時の全体開場と同時に、多くの方が会場に入ってこられました。とにかく会場が広い、広い!「どこから行こうか?」と会場地図を見ながら相談されている子ども連れのご家族の方もちらほら。

フェスタ会場風景1

【グランドホール】

オープニング行事と開会式典

フェスタ会場風景2

オープニングを飾っていただいたのは地元、いなえ少年少女合唱団と彦根市児童合唱団の皆さん。今日は特別に二つの合唱団合同で、「手のひらを太陽に」「群青(ぐんじょう)」を元気いっぱい歌っていただきました。

フェスタ会場風景3

続いて開催式典。まずは主催者を代表して西嶋副知事からあいさつ。「『スポーツ』というと、スポーツ選手、スポーツをする人を思い浮かべる方が多いと思うが、それを応援する人や支える人など、様々な形で「スポーツ」との関わりがある方がたくさんおられる。本日のフェスタでは、人と人の心をつなぐ『スポーツの力』について皆さんと一緒に考えたい」と思いを述べ、また「2020年の東京オリンピック・パラリンピックの1年後には、関西ワールドマスターズゲームズ2021が、その3年後には、本県で国民体育大会・全国障害者スポーツ大会が開催される予定であり、ここ彦根市がその一会場となることが決まっている。県では、すべての県民が日常的に文化やスポーツの『する』『みる』『支える』に参画している姿の実現に向けて取り組んでおり、本日皆さんと一緒に感じ、考えたことが、その実現につながる一歩になれば」と本日のフェスタに期待を寄せました。

フェスタ会場風景4

続いて大久保彦根市長からあいさつ。「異なる文化や風習を持った多様な人々がお互いに対立や孤立をするのではなく、理解し、認め合って暮らしていける多文化共生社会を実現していくことが、真に豊かな『ともにいきいきと暮らせるまち ひこね』の実現につながる」と、「外国人の人権」を彦根市主催事業「人権のまちづくりフェスタ2016」のメインテーマとした意義について触れられるとともに、本日のフェスタが「スポーツを通じて人権を考えるきっかけに、また2024年の国民体育大会・全国障害者スポーツ大会にもつながっていく」と期待を寄せられました。

フェスタ会場風景5

続いて県と同じく、主催者である滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会を代表して、大津地方法務局 阿野局長と滋賀県人権擁護委員連合会 乾会長が紹介された後、阿野局長から力強く開会宣言。法務省人権イメージキャラクター「人KENまもる君」「人KENあゆみちゃん」、県人権啓発キャラクター「ジンケンダー」、彦根市キャラクター「ひこにゃん」が勢ぞろい!

【グランドホール】

パネルディスカッション「スポーツと人権」

午前中のグランドホールでは、フリーのスポーツジャーナリストとして活躍中の二宮清純さんをコーディネーターに、またパラリンピック射撃元日本代表の田口亜希さん、視覚障害者マラソンチーム「びわこタイマーズ」の伴走者である橋本廣明さん、車いすバスケットボールプレイヤーの大内秀之さんをパネリストに迎え、「スポーツと人権」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

高齢化社会が進み時代が変化するなか、二宮さんは「オリンピックのコンセプトも『成長』から『成熟』へ、『効率』から『快適』へと視点を変えていかないといけない。本来スポーツは楽しむもの。障害のある方もない方も一緒に楽しめるスポーツを作ればいい。日本人はルールを守るのは得意であり、これはこれで大事なことではあるが、ルール作りが下手。人がよりよく生きるためにルールがあるのだから、作って、守って、不都合があれば、どんどん変えていけばいい」と、型にはまらない、みんなのためのルールのあり方などについてパネリストに提起されました。

田口さんが「もっと障害者が体育施設を利用しやすい環境にすることも大事であるが、小さいうちからスポーツに触れるとともに、健常者と一緒にスポーツをすることも大事。一緒にフェアに戦えるスポーツを考えられればいい」と思いを述べられると、「障害者を助けてあげる、という気持ちだけでは視覚障害者の伴走者として続けられない。お互いに楽しめる方向でやっていかないと」と心のバリアフリー化を提案されたのは橋本さん。大内さんは「障害者と健常者、まずはお互いを知り、相手に好奇心を持つことが大事。健常者が車いす利用者に声かけすることは勇気がいるが、僕らも同じ。ちっぽけな勇気をなくして、お互い気軽に声かけしよう」と呼びかけられるとともに、「人はみんな弱いもの。障害者も健常者も、みんながお互いを助け合い、支え合うことが本当の共生社会の姿」と一方通行の支援ではなく、お互いに支え合うことの大切さ、すばらしさをお話しくださり、パネリストの皆さんそれぞれの熱い思いが伝わってきました。

フェスタ会場風景6

今年4月から障害者差別解消法が施行され、不当な差別的取扱いを禁止するとともに、社会的障壁を除去するための一層の合理的配慮が求められるなか、難しく考えすぎずに、まずはお互いを知り、子どものころから一緒にスポーツに親しむとともに、お互いが楽しむことができるように一緒になって考える、それが共生社会の実現に向けての第一歩となるのかもしれないですね。

【グランドホール】

Let’s 手話ソング

365日の紙飛行機~かおりんとるるかのチャレンジ手話~

フェスタ会場風景7

午後からのグランドホールでは、手話キャスターの岡本かおりさんと手話パフォーマンスきいろぐみの南瑠霞(みなみ るるか)さんと一緒に、手話を使ってみんなで歌う催しが行われました。

パラリンピックとは別にデフリンピック(聴覚障害者のための総合スポーツ競技大会)が4年に1度開催されているものの、まだまだ知られていないこと、手話は世界共通ではなく国によって様々であること(国際手話もあり)、また手話にも方言があることなど、興味深いお話をしていただいた後、最後にみんなでNHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌、「365日の紙飛行機」を手話を使って歌いました。

お子さんがたくさん来ておられましたが、みんなすぐに手話を覚え、大きく手を動かして歌っているのを見て岡本さんも南さんも驚き!

【グランドホール】

映画「ベイマックス」上映

引き続きグランドホールでは、思いやり・友情をテーマにしたウォルト・ディズニー映画「ベイマックス」を上映。お子さん連れのご家族がたくさん観に来られていました。

【メッセホール棟】

福祉ロボット展

フェスタ会場風景8

滋賀県立大学機械システム工学科の皆さんによる福祉ロボット展示コーナー。6歳未満の子どもを対象にした移動支援機器や、車いすなどの移動機器を電動化するユニット、移乗介助ロボットなどが展示されていました。
 

フェスタ会場風景9

要介護者一人でも移乗が可能、という移乗介助ロボットを私も体験させていただきました。簡単なリモコン操作だけで本当に一人で車いすから別のいすへ移動できました!

フェスタ会場風景10

KAPLAⓇ(カプラ)とは1枚のシンプルな板を積んだり並べたりして遊ぶ木製ブロックのようなものですが、建物や動物などイメージしたものを思いのままに作れるので、「魔法の板」と呼ばれているそうです。
大人の背丈を超える大きい「かまくら」も作れます!

フェスタ会場風景11

みんなで協力し合ってナイアガラを作る教室も催され、KAPLAⓇコーナーはお子さん連れのご家族で終日大にぎわいでした。大人もKAPLAⓇに夢中でした!

【メッセホール棟】

車いす体験コーナー

フェスタ会場風景12

スポーツ用車いすや電動車いすなど、いろんな車いすを体験できるコーナー。操作方法にすぐに慣れて、楽しそうに遊んでいる子どもさんが多かったのが印象的でした。みんな小さいうちから車いすにもっと興味をもって、体験して、身近に感じてほしいと思います。

【メッセホール棟】

各種コーナー、各種展示

バルーンアートプレゼントコーナーやジンケンダーパズルコーナー、ジンケンダーぬり絵コーナーなど子どもも気軽に楽しめるコーナーがいっぱい!

「ぽかぽかことば」(人の心をあたためる言葉)を書くコーナーでは、子どもたちが書いてくれたぽかぽかことばでジンケンダーが見えなくなるほどでした。

フェスタ会場風景13
フェスタ会場風景14
フェスタ会場風景15
フェスタ会場風景16

【円形広場】円形広場ではたくさんの飲食コーナーが!うどん、クレープ、わたあめ、じゃがバター、焼き鳥、ホルモン焼き、カレー、さいぼし等々・・・・・・。どれを食べようか迷いに迷った挙句、ブラジル料理のパステイスという揚げ餃子をいただきました。日本の焼き餃子と違って、その大きさにびっくり!揚げ餃子というよりもミートパイみたいな感じで、美味しかったです!

会場内では、ジンケンダーと人KENまもるくんにも出会えました。

フェスタ会場風景17
フェスタ会場風景18
フェスタ会場風景19
フェスタ会場風景20

【エコーホール】人権のまちづくりフェスタ2016(彦根市主催事業)エコーホールでは、彦根市主催事業として「人権のまちづくりフェスタ2016」が同日開催され、こちらも多くの来場者でにぎわいました。

フェスタ会場風景21

午前中は、カポエイラのワークショップが行われ、多くの子どもたちが参加。カポエイラとは、ブラジルの文化から生まれた国技で、格闘技、ダンス、音楽、歴史、遊び、スポーツ全ての要素が融合して生まれたものだそうです。
 

フェスタ会場風景22

午後からは、このカポエイラ演舞とあわせてブラジルの文化が紹介されたあと、はーとふるメッセージ2015作文部門入賞作品発表が行われ、最後に「外国人の人権~多文化共生を目指して~」の記念講演が行われました。講師は、京都造形芸術大学客員教授の仲尾宏さん。

フェスタ会場風景23

はじめに日本の移民と外国人政策の歴史をお話しいただいた後、県内の市町別外国人の状況と仕事と暮らし、教育、地域住民の交流における状況と課題を実例にふれながら、わかりやすく講義されました。ヘイトスピーチのない多文化共生社会を築いていくためにはどうすればよいかを考えるうえで、大変示唆に富んだ記念講演となりました。

じんけんフェスタしが2016を振り返って

今回の「じんけんフェスタしが2016」を体験して感じたのは、「すべての人の人権が尊重され、互いに認め合い、誰もが心豊かに生活している社会」を実現するために大事なこと・・・それは、午前中グランドホールのパネルディスカッションにおいてパネリストの方も話されていましたが、「まずはお互いを知り、相手に好奇心をもつこと」、これに尽きるのではないかと。相手のことをよく知らないから壁を作ってしまい、それが偏見につながってしまう。女性や障害者差別、部落差別、子どもや高齢者への虐待、ヘイトスピーチを含む外国人差別など、あらゆる人権課題が生じている要因はここにあるんじゃないか、と感じました。

「365日の紙飛行機」を手話を使って楽しそうに歌っている子どもたちや、車いすを乗りながら追いかけっこしている子どもたち、カポエイラのワークショップに参加している子どもたちの笑顔やブラジル料理をご家族で団らんしながら味わっておられる光景を見て、このフェスタを体験したことが障害のある人や外国の文化の理解につながり、共生社会への第一歩となればいいな、と素直に感じました。これからもこのような催しに大人も子どももたくさんご参加いただき、これをきっかけに「お互いを知る」という意識の裾野が広がっていけば、「すべての県民が日常的に文化やスポーツの『する』『みる』『支える』に参画している」姿の実現、人権尊重社会の実現は、決して遠い未来の話ではないと思いました。

人権カレンダー 10月

  • 里親を求める運動

近年、家庭の養育基盤の低下や虐待など子どもを取り巻く背景が複雑・多様化しています。里親制度は、何らかの事情で家庭での養育が受けられなくなった子どもに、温かい愛情と正しい理解を持った家庭環境を提供する制度です。また、このような子ども5・6人を居宅で養育するファミリーホーム制度もあります。虐待を受けた子どもなど、社会的養護を必要とする子どもは、愛着形成の課題や心の傷を抱えていることが多く、特定の大人とその愛着関係の下で養育することができる家庭養護の推進が重要です。「里親を求める運動」の期間中には、里親等の登録や理解の促進、里親等の養育技術の向上を目的とした研修会などのイベントが行われます。詳しくは、平成26年(2014年)5月号(第73号)をご覧ください。

  • 臓器移植普及推進月間

臓器移植は、臓器の状態が悪くなり命の危険にさらされている患者さんにとって最後の希望となっており、現在、1.4万人(平成28年7月末時点)の患者さんが移植を待っています。臓器移植は、国民の皆さん一人ひとりの人道的精神に基づく協力により可能となります。「提供したくない」という意思も尊重されます。「提供したい」という意思も尊重されます。しかし、病気や事故で最期を迎えようとするときには、自身の気持ちを伝えることはできません。(公社)日本臓器移植ネットワークでは、皆さん一人ひとりの気持ちを登録することができ、最期を迎えようとするときに皆さんに代わって家族や医師などに伝えることができます。家族など皆さんの大切な人と、最期を迎えようとするときの話をしてみませんか。

  • 骨髄バンク推進月間

白血病など命の危険にかかわる血液の難病の患者さんは、骨髄移植および末梢血幹細胞移植により治ることが期待できます。これらの移植は、患者さんの血液と同じ血液のタイプ(白血球の型=HLA型)を持つ方が、骨髄などを提供してくださることにより行われます。しかし患者さんの御家族の方以外で血液のタイプ(HLA型)が一致する確率は、数百人から数万人に一人と非常に少ないため、移植を受けられずに病状が悪化したり、亡くなってしまう患者さんは少なくありません。(公財)骨髄バンクでは、骨髄などの提供に協力いただける方の登録をすることができます。一 人でも多くの方が骨髄等提供希望者として登録してもらえれば、多くの患者さんの命が救われます。骨髄などの提供への協力に理解をお願いします。

詳しくは、公益財団法人日本骨髄バンク(外部サイトへリンク)のサイトをご覧ください。

  • 高年齢者雇用支援月間
  • 高齢者の雇用についての理解と協力を広く県民に呼びかけています。
  • 1日 法の日
  • 「法の日」(毎年10月1日)は、法を尊重し、法によって基本的人権を擁護し、社会秩序を確立する精神の高揚を図ることを目的として昭和35年に制定されました。以来これに基づいて、裁判所、法務省、検察庁および日本弁護士連合会では、10月1日からの1週間を「法の日」週間として、「法の日」の趣旨の徹底を図るため、講演会、座談会、無料法律相談など各種の行事を実施しています。10月1日には、法務省において、最高検察庁との共催で、法の日イベントを実施される予定です。
  • 法務省「平成28年度法の日フェスタ~法を身近に感じてみよう~」(外部サイトへリンク)
  • 1日 国際高齢者デー
  • 平成2年(1990年)12月14日の国連総会で10月1日を「国際高齢者デー」とすることが採択されました。これは、昭和57年(1982年)の高齢者問題世界会議で採択され、同年に国連総会によって承認を得た「高齢化に関するウィーン国際行動計画」など、国連が主導してきた活動を受けて採択されたものです。
  • 1日 福祉用具の日
  • 高齢化の進展や、ノーマライゼーションの考えが普及していくなか、福祉用具を必要とするだれもが利用しやすい環境をつくっていくことが求められています。多くの方々に福祉用具を知ってもらい、社会全体が福祉用具を身近に感じられるよう、平成14年から「福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律」の施行日にあたる10月1日を「福祉用具の日」、その前後1か月間(9月1日から10月31日)を「福祉用具の日」重点推進月間として、全国一斉に福祉用具の普及・啓発キャンペーンを展開します。
  • 2日 国際非暴力デー
  • 10月2日はインド独立運動の指導者であるマハトマ・ガンジーの誕生日に当たります。
  • この記念日を定めた国連総会の決議によると、「非暴力の原則の普遍的意義」および「平和、寛容、理解および非暴力の文化を実現する」意思を再確認し、この記念日を「教育や国民意識を高める運動を通して非暴力のメッセージを広める」ための機会としています。
  • 10日 世界メンタルヘルスデー
  • 平成4年(1992年)にNGO世界精神衛生連盟(WFMH)が、メンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、偏見をなくし、人々に体験発表の場を設けるために10月10日を世界メンタルヘルスデーと定めました。WHO(世界保健機構)も協賛し、国際デーとなりました。
  • 11日 国際ガールズデー
  • 平成23年(2011年)12月の国連総会で、10月11日が「国際ガールズデー」と定められました。世界の国々、とりわけ開発途上国では、女の子の多くが、経済的、文化的な理由により学校に通えず、10代前半での結婚を余儀なくされ、貧困の中で暮らしています。こうした状況の改善を目指し、様々なイベントが行われます。
  • 17日 貧困撲滅のための国際デー
  • 昭和62年(1987年)のこの日、10万人以上の人々が世界人権宣言の採択されたパリのトロカデロに集まり、「貧困は人権の侵害である」と声をあげたのがその由来です。
  • その後多くの国でこの日が記念日となったことを受け、平成4年(1992年)に国連総会で国際デーとして採択されました。この日の目的は、あらゆる国々において貧困撲滅の必要性を広く知ってもらうことにあります。
  • 24日 国際デー
  • 昭和20年(1945年)のこの日に国連憲章が発効したことを記念して制定されました。
  • 10月26日~11月1日 精神保健福祉普及運動
  • 「精神保健福祉普及週間」は、精神障害者の福祉の増進と国民の精神保健の向上を図ることを目的としています。地域社会における精神保健と精神障害者の福祉に関する理解を深め、精神障害者の早期治療、そして社会復帰と自立、社会参加の促進を図るとともに、併せて、精神障害発生の予防や国民の精神的健康の保持・増進を図ります。毎年全国大会が関係省庁と関係団体の後援の下に実施されています。

ジンケンダーのちょっと一言

県内では、人権に関するさまざまな講座やイベントが開催されています。
「人権って、自分とは関係のないものだと思っていたけど、どういうことなんだろう?」

「誰にとっても身近で大切なものらしいけど、よくわからないな・・・」

「子どもと一緒に、楽しく学びたいな!」

「自分にできることをしてみたいけど、どんなことができるかな?」

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と思っておられる方々も、いろんな学びや気付き、感じることがあるかもしれません。
まずは参加してみることから、あなたの一歩を踏み出してみてほしいのだー!
詳しくは、講座・イベント情報をご覧ください。

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お問い合わせ
滋賀県総合企画部人権施策推進課
電話番号:077-528-3533
FAX番号:077-528-4852
メールアドレス:cf00@pref.shiga.lg.jp
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