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人権ふれあい啓発 治田幼稚園

12月8日に治田幼稚園(栗東市)の年中・年長の園児とその保護者を対象に、ふれあい啓発を実施しました。子どもたちと一緒に「人権」の大切さについて学習しました。

最初は、紙芝居「ジンケンダーとくだもの村」を見てもらい、一人ひとり顔や見た目が違っても、それはとても素敵なことで、みんなが大事な存在だということについて一緒に考えました。

続いて、パペット人形のジンケンダーとモラルンと一緒に、人から言われると元気になったり、嬉しくなったりする「ぽかぽか言葉」と反対に人から言われると悲しくなったり、落ち込んだりする「ちくちく言葉」について考えてもらいました。そして、これからはぽかぽか言葉をたくさん使って友達と仲良くしてほしいということを伝えました。

最後に、気持ちを言葉以外で伝え合う方法として「手話」を紹介しました。まず「友達・なかよし」の手話を覚えてもらい、その後に「友達・なかよし」の手話が出てくる童謡「手のひらを太陽に」を手話を交えてみんなで歌いました。

子どもたちと一緒に参加した保護者からは、「紙芝居や歌で子どもたちにも分かりやすく、考えるきっかけになったと思う」「家では人権について話す機会が少ないので、いい機会になった」「友達との仲間はずれ、いじめなど、色々考えていく時期なのでよかった」等の感想があがり、人権について楽しく学んでいただくことができました。

(表)
みんな真剣に紙芝居を見て、感想を発表してくれました 「ちくちく言葉」を言われて泣いているモラルンをジンケンダーが「ぽかぽか言葉」でなぐさめる様子を見てもらいました
治田幼稚園2
治田幼稚園1
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