琵琶湖の生態系および水質汚濁メカニズムの解明

1.琵琶湖の生態系や水質汚濁メカニズムの解明に関する調査・研究

琵琶湖環境科学研究センターでは、琵琶湖と滋賀の環境保全や滋賀をモデルとした持続可能な社会の構築をめざして、琵琶湖岸の土地利用、植生、水鳥、景観等の変遷や現状に関する調査・研究、有機物を中心とした琵琶湖の水質汚濁の発生のしくみおよび対策のための調査・研究を行っています。また、シミュレーションモデルを活用した環境保全対策の効果予測等にも取り組んでいます。

(表)
植生(湖岸のヨシ帯) 水鳥 水質調査 分析装置
シミュレーションモデルを活用した環境保全対策の効果予測の画像

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2.調査・研究成果の取りまとめと発信

琵琶湖の生態系や水質汚濁メカニズムの解明に関する調査・研究の成果を活用して、今後の琵琶湖流域管理の方策によって琵琶湖の持つ多様な価値がどのように変わるのか、総合的に評価する方法について研究を行っています。その後、それらを分かりやすく取りまとめ、琵琶湖流域の将来ビジョンを住民参画のもと県や国等で策定する方法について政策提案を行います。

調査・研究成果のとりまとめと発信の流れを示した画像。

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