琵琶湖における環境学習および体験学習

びわ湖フローティングスクール事業の取組を紹介します。

びわ湖フローティングスクール事業

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本県では、滋賀県内の全ての小学5年生を対象に、母なる湖「琵琶湖」を舞台にして、学習船「うみのこ」を使った1泊2日の宿泊体験学習を行っています。「滋賀県ならでは」・「琵琶湖ならでは」・「船ならでは」の学習や実体験を通し、子どもたちに、環境に主体的にかかわる力や人と豊かにかかわる力をはぐくんでいます。 カッター活動

「湖の子」体験学習

「琵琶湖に学ぶ、琵琶湖を通して学ぶ」をテーマにした「びわ湖環境学習」や「郷土・人とふれあう、共に学びあい行動する」をテーマにした「ふれあい体験学習」、「集団生活をおくり、くらしをみつめる」をテーマにした「『湖の子』船内生活」において、児童一人ひとりが課題をもち、生き生きと活動できる学習プログラムを実施しています。

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ヤシの実で甲板みがき 「湖の子」水調べ
プランクトンウォッチング ロープワーク

就航25周年、乗船児童数40万人

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昭和58年の「うみのこ」就航から25周年を迎え、乗船した児童も40万人を超えるまでに至りました。これは滋賀県民のおよそ3人に1人が「うみのこ」に乗って、学習したことになります。今後も、航海の安全を第一としながら、体験的に学ぶ学習活動をより一層進め、滋賀の人々の豊かな自然環境を大切にする心を、未来を担う子どもたちに引き継いでいきたいと考えています。詳しくは、滋賀県立びわ湖フローティングスクールのホームページhttp://www.uminoko.jp/をご覧ください。 乗船児童数40万人達成

「湖の子」体験学習新しい学習船の建造に向けて

この「うみのこ」も、現在では船体の老朽化が進みつつあり、本事業を今後も継続していくため、滋賀県学習船建造基金を設置し、新船の建造に向けた取組を始めています。
関連リンク

キャッチコピー「母なる湖・琵琶湖。-あずかっているのは、滋賀県です。」