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平成24年度食肉・食鳥肉取扱施設一斉監視実施結果

飲食店等監視指導結果

「カンピロバクター」や「腸管出血性大腸菌」による食中毒の発生を防止するため、飲食店(焼肉・焼き鳥料理店等生食肉提供施設)および生食用食肉取扱施設に対し、監視指導を実施しました。

飲食店

実施期間:平成24年5月1日から6月29日

対象施設:飲食店(焼肉・焼き鳥料理店等生食肉提供施設)

監視指導施設数:131施設 (改善指導施設数:延べ104施設)

(主な改善指導内容)

  • 手洗い場を整備すること。
  • トイレでは履き物、外衣を替えること。
  • 従事者の健康チェックを行うこと。
  • 営業施設、設備および器具の適切な清掃、洗浄、消毒および殺菌の方法を定め、手順書を作成すること。
  • 原材料の仕入れにあたり、品質、鮮度、表示等について点検し、結果を記録すること。

生食用食肉取扱施設

実施期間:平成25年1月4日から2月28日

対象施設:生食用食肉取扱施設 23施設

指導事項:規格基準(要改善:延べ4施設)、表示基準(要改善:延べ8施設)

(主な改善指導内容)

  • あらかじめ容器包装に入れた生食用食肉に必要な事項を表示すること
  • 生食用食肉専用の設備(調理台)に不要物を置かないこと
  • 生食用食肉専用の設備(冷蔵庫)に他の食品を保管しないこと
  • 生食用食肉を販売する際は、リスクについての表示を行うこと

と畜場およびと畜場に併設(隣接)する食肉処理施設監視指導結果

と畜場およびと畜場に併設(隣接)する食肉処理施設における食肉等への微生物汚染を防止するため、施設の衛生管理および食肉等の衛生的な取扱いについて指導を行うとともに、啓発事業を実施しました。

一斉監視(5月~6月)における主な事業

  1. 啓発パネルの展示 (食肉の汚染防止および食肉の生食の危険性)
  2. 重点監視指導の実施 (58件)
  3. 枝肉のふき取り検査(各20検体を2日間)
  4. 落下真菌調査を活用した衛生管理の指導(30検体)
  5. 講師派遣(1回)
パネル

食肉衛生月間(10月)における主な事業

  1. 啓発パネルの展示 (食肉衛生月間の周知および枝肉汚染防止への啓発)
  2. 重点監視指導の実施 (46件)
  3. 枝肉のふき取り検査(40検体)
  4. 従事者の手指のふきとり検査(152検体)
  5. 落下真菌調査を活用した衛生管理の指導(8検体)
  6. 食肉衛生検査所長表彰(1名)
  7. 講習会の協力(と畜解体業務における衛生的な取り扱いについて)
  8. 滋賀食肉センターの取り組み支援
食肉衛生月間

お問い合わせ

滋賀県健康医療福祉部生活衛生課食の安全推進室
電話番号:077-528-3643
FAX番号:077-528-4861
メールアドレス:el00@pref.shiga.lg.jp