平成27年度 畜水産食品の残留動物用医薬品等検査結果

安全な畜水産食品の流通を図るため、県内で生産または流通している畜水産食品(食鳥肉18検体、牛肉40検体および豚肉40検体)を対象に、動物用医薬品および農薬の残留検査を行いました。

動物用医薬品が検出された食品は3検体あり、そのうち1検体は食品衛生法で定める基準値を超えていました。当該食品と同一日に製造された食鳥肉は自主回収を行いました。

【畜水産食品の残留動物用医薬品等検査結果】

(表)
分類 検体数 検査結果
検出 不検出
食鳥肉 18 3 15
牛肉 筋肉 12 0 12
肝臓 12 0 12
腎臓 12 0 12
脂肪 4 0 4
豚肉 筋肉 12 0 12
肝臓 12 0 12
腎臓 12 0 12
脂肪 4 0 4
98 3 95

【検出事例】

(表)
分類 薬品名 検体名 検出数/検体数 検出値(ppm) 基準値(ppm)
抗菌性物質 スルファメトキサゾール 食鳥肉 3月18日 0.02,0.02,0.03 0.02

【検査項目】

(表)
食鳥肉 抗生物質 抗生物質(簡易検査)、タイロシン
抗菌性物質 エトパベート、オキソリニック酸、オフロキサシン、ジフロキサシン、スルファキノキサリン、スルファクロルピリダジン、スルファジアジン、スルファジミジン、スルファジメトキシン、スルファセタミド、スルファチアゾール、スルファドキシン、スルファピリジン、スルファベンズアミド、スルファメトキサゾール、スルファメトキシピリダジン、スルファメラジン、スルファモノメトキシン、ナリジクス酸、ピロミド酸、フルメキン、マルボフロキサシン
内寄生虫用剤 レバミゾール
その他 デキサメタゾン、トリクロルホン、ブロマシル、メチルプレドニゾロン
牛肉豚肉 筋肉肝臓腎臓 抗生物質 抗生物質(簡易検査)、エリスロマイシン、タイロシン、チアムリン、チルミコシン、リンコマイシン
抗菌性物質 エトパベート、オキソリニック酸、オフロキサシン、オルビフロキサシン、オルメトプリム、クロピドール、ジフロキサシン、スルファキノキサリン、スルファクロルピリダジン、スルファジアジン、スルファジミジン、スルファジメトキシン、スルファセタミド、スルファチアゾール、スルファドキシン、スルファニトラン、スルファピリジン、スルファベンズアミド、スルファメトキサゾール、スルファメトキシピリダジン、スルファメラジン、スルファモノメトキシン、トリメトプリム、ナリジクス酸、ピロミド酸、フルメキン、マルボフロキサシン、ミロキサシン、オキシテトラサイクリン、クロルテトラサイクリン、テトラサイクリン
内寄生虫用剤 2-アセチルアミノ-5-ニトロチアゾール、5-プロピルスルホニル-1H-ベンズイミダゾール-2-アミン(アルベンダゾール代謝物)、フルベンダゾール、メベンダゾール、レバミゾール
その他 キシラジン、ケトプロフェン、デキサメタゾン、トリクロルホン、ヒドロコルチゾン、フルニキシン、プレドニゾロン、ブロマシル、ベンゾカイン、メチルプレドニゾロン、メロキシカム、メンブトン
脂肪 有機塩素系農薬 DDT、ディルドリン、アルドリン、エンドリン、ヘキサクロロベンゼン

お問い合わせ

滋賀県健康医療福祉部生活衛生課食の安全推進室
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