平成24年度 遺伝子組換え食品の検査について

県内に流通しているとうもろこし加工品10検体および大豆加工食品を製造している製造所の原料大豆(外国産に限る)5検体について、安全性未承認遺伝子組換え品の混入や遺伝子組換え体(GMO)の有無について検査を実施した結果、安全性未承認遺伝子組換え品の混入および基準値を超えた大豆は検出されませんでした。
 

とうもろこし加工品検査
検査食品 検体数 検査結果 検査内容
ポップコーン 3 陰性 CBH351※1の混入の有無
カーネルコーン 1 陰性 CBH351※1の混入の有無
カップスープ 1 陰性 CBH351※1の混入の有無
コーン缶詰 4 陰性 CBH351※1の混入の有無
ホールコーン 1 陰性 CBH351※1の混入の有無
合計 10 陰性

※1害虫抵抗性を持つ遺伝子組換え農産物として開発されたが、日本では食品に使用することが認められていない。
 

原料大豆検査
原産地 検体数 検査結果 検査内容
アメリカ 2 すべて5%以下(定量下限値:0.1%)※2 Roundup Ready大豆※3の含有率
カナダ 3 すべて5%以下(定量下限値:0.1%)※2 Roundup Ready大豆※3の含有率

※2検査結果が5%を超える検体については、不適切な分別生産流通管理が行われていた可能性がある。
※3Roundup Ready大豆は、日本において食品として安全性が確認されている除草剤耐性の遺伝子組換え大豆である。
検査期間:平成24年6月~12月

お問い合わせ

滋賀県健康医療福祉部生活衛生課食の安全推進室
電話番号:077-528-3643
FAX番号:077-528-4861
メールアドレス:el00@pref.shiga.lg.jp
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