協働を進める取り組み

ラウンドテーブルしが

第9回「学校、家庭、地域、各種団体・企業等あらゆる場で、子どもの教育を考え、支える仕組みづくりについて」協議概要

  • 期日:平成18年(2006年)7月20日(木曜日)
  • 時間:10時00分~12時00分
  • 場所:滋賀県庁別館4階 しが協働ル~ム
  • テーマ:学校、家庭、地域、各種団体・企業等あらゆる場で、子どもの教育を考え、支える仕組みづくりについて

開会

県民文化課NPO活動促進室から「ラウンドテーブルしが」趣旨説明、ルール説明

自己紹介

  • NPO関係者
  • 特定非営利活動法人 いきいきおうみ 川本□久氏、山家英一郎氏
  • 特定非営利活動法人 子育て支援 家庭保育室 たいよう 秦さつき氏
  • 特定非営利活動法人 滋賀教育サポート 藤野久俊氏
  • 特定非営利活動法人 滋賀県映画センター 丸山まり氏、林浩一郎氏
  • 特定非営利活動法人 滋賀大キッズカレッジ&地域教育支援センター 窪島務氏
  • まちづくり本舗 金澤恵美氏、中西純子氏
  • 行政職員・事務局
  • 滋賀県教育委員会教育総務課 藤本英樹、森誠、笹山衣理
  • 滋賀県教育委員会学校教育課 荒川達男、三原宏之
  • 県民文化課NPO活動促進室 上山輝幸
  • 世話人
  • 特定非営利活動法人市民がささえる市民活動ネットワーク滋賀阿部圭宏氏
  • 淡海ネットワークセンターおうみ未来塾2期生 鬼塚孝治氏
  • 特定非営利活動法人おうみNPO政策ネットワーク 仲野優子氏
  • 特定非営利活動法人滋賀県健康福祉会 谷祐治氏

協議結果

教育に関しては、出席者それぞれに思いが深く、多様な意見が出されたが、その意見を深め、課題抽出までは至らなかった。話題の範囲が広くなりすぎて、限られた時間の中で話題を絞り切れなかった。行政とNPOの違い、行政の課題とNPOのミッションは違っていて、互いの立場を知るということから始めていくべきではないか。

協議内容(概要)
【話題提供】

「中学生チャレンジウィーク」を実施している。これは地域の子どもを地域で育てようというもの。中学2年生が参加する。中学2年生という発達段階において、将来を見据えた職場体験は必要だと考えている。2,3日ではなく、子どもたちが満足できる5日以上の職場体験を進めている。また、不登校に関する施策等も実施している。

【ラウンドテーブル】
協働について

NPO:教育に関する企画を考えて、行政に出してみたところ、企画書を出してほしいと言われて、滋賀県知事あて、滋賀県教育委員会あてで作成した上でいくつかの所属に提出したが、結局、徒労に終わった。窓口が分からないことがある。本来、良いものを応援しようというのが協働ではないか。
世話人:後援名義は県にとっては簡単なこと。しかし、行政として趣旨には賛同するが、お金は出せないということもある。NPOは自分の活動を情報公開していくしかない。情報公開はNPOの弱いところ。ここは自分からでないと切り開けない。
NPO:市役所に行くと、掛け声のように「協働、協働」と言うが、実は排除しているのではないかなと感じることがある。細かい規約や枠組みに縛られていて、枠からはみ出しては駄目と言われてしまって。
世話人:文部科学省の資料の中で「NPOの活用」という表現があるが、NPOが使われているという印象を受ける表現だ。

教育委員会の事業について

世話人:中学生チャレンジウィークは、来てもらえる職場とそうでない職場がある。守秘義務があるようなところには来てもらえない。反対にいろんな職業の人が学校に行って話す方が良いのかもしれない。
NPO:昭和40年代から子どもは働く親の姿を見ていないのではないかと思う。働く親の姿を子どもたちに見せたい。

ラウンドテーブルしがについて

NPO:行政との協働の場づくりというが、行政の押し付けに思えるようなこともあり、難しいと感じた。
行政:今日は、「ラウンドテーブルしが」のルールが守られていない一面があった。

閉会

12時00分情報掲載日 2009年03月19日
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