第13回協議概要(平成18年6月8日)

協働部活「環境学習推進ネットプロジェクト」

◆日時:平成18年6月8日(木曜日)19時30分~21時

◆場所:県立男女共同参画センター 研修室B

◆参加:(NPO)青木さん 島川さん

(行政)沖野さん

(NPO活動促進室)大橋 志賀

【各班の取り組みについて】

●かごめかごめ:施設連携班(状況報告:青木さん)

■協働部活の目的とはなぜ協働を進める必要があるのか。それは今までは行政が主体となって公益を担ってきたが、これからはその主体を市民に転換する必要があるからでは。しかし、これまでのよう

な部活の取り組みでこの課題が達成できるのだろうか。

環境学習支援センターの「環境学習のつどい」に、びわたんが一緒にやりませんかと提案し、センターがそれを受け入れて、内容を修正・改善しながら事業ができれば、行政にとってはびわたんを主体的な市民に育てたことになる。また、びわたんにとってもこのような社会的意義のある活動に携わる経験をすることで自信となるし、また、活動をさらに進めることになる。そのような今までなかった価値のようなもの、この部活で生まれることが目的なのではないかと思う。しかし、今は事業をやることが目的になってしまっているかもしれない。結果的には一緒かも知れないが。

今後は、「環境学習のつどい」において、環境学習を推進している施設が集まって体験のプログラムが出来る屋台村形式のイベントができないか、という提案をし、環境学習支援センターと話し合いながら事業を進めて行けたらよいと思う。

(主な発言)

・この部活は具体的な課題を解決をすること(事業)と、市民が公共に参画していくこと(協働)の二つの成果を追っていると思う。

・どのような形になれば協働部活としての一応の役割を果たしたと言えるのか、ゴールをはっきりさせないといけない。

・最初から部活の目標を明確には定めていない。昨年、部活をどういう方向で進めていくかを話し合ったときに、課題がはっきりと分からないため、とりあえず試しに事業をやってみて、課題を検証しよう、机上の話ではなく、共有の経験を基にしないと話が出来ないから、ということだったのでは。

・課題として見えてきたのは、協働に対する市の意識を高めることも必要だということと、県の事業自体が縦割りでワンストップ化していないこと。

・そもそもこの部活は、環境学習をNPOと行政などの多様な主体との協働で、現状よりもどのようにうまく進めていけるのかを検討することが目的なのでは。

・環境学習支援センターが行う「ほっとカフェ」などでつどいについても、もっとオープンに話せればよい。

・(屋台村の案について)各施設が連携した内容があるとよい。

・今後、広くNPOなどを含めた体験見本市を行うとっかかりとして、施設の見本市を行うという考えはありだと思う。

・一見全ての施設が環境学習を目的にしているように見えても、実際はそれぞれ目的が異なるのでは。

・環境学習を親しみ易いものにすることが必要。役に立ったり、楽しかったりするものにできればよい。

・遊びの視点からどのような学びがあるかを伝えることが必要。

協議風景

協議風景

【次回部活について】

◆日時:平成18年7月13(木曜日)19時~

◆場所:未定

◆内容:各班の取り組み状況と今後の進め方等

参考資料

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