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第7回協議概要(平成17年12月8日)

協働部活「環境学習推進ネットプロジェクト」

■日時:平成17年12月8日(木曜日)19時15分~21時30分

■場所:草津市まちづくりセンター304会議室

■参加者:(NPO)鬼塚さん 島川さん 山田さん 辻さん 中島さん

(行政)天川さん 沖野さん 三和さん 山添さん 西村さん

(NPO活動促進室)大橋 上出

【3グループの取り組みについて】

各テーマについて状況報告と資料の説明を行い、それをもとに今後の取り組みについて協議を行った。

●この指止まれ(環境学習防災企画) 山田・辻・中島・三和・天川

N:自治会単位ぐらいを対象に児童公園レベルの場所で実施したい。既存の行事(どんど焼き等)と連携しながら、地元食材なども利用してやっていきたい。

行:協働する意味がよく分からない。NPOだけでも十分実施できるのではないか。

N:NPOだけでは単体のNPOがやっただけにとどまり、広がりに期待できない。この協働部活でやることで横断的なつながりができたり、課題の共有化が可能になる。

行:県が入ることで行政機関ともつなぎやすくなる。

N:訓練というと強制的な感じがして環境学習と組み合わせることに違和感を覚える。環境学習では参加者の気づきが必要である。

N:災害という非日常的な状況に対応するためには、日常的に意識してどれだけ練習しておくかにかかっている。環境学習(日常)と防災(非日常)を組み合わすことによって、真の生きる力がつく。

行:環境学習も防災訓練も体験学習であり、その意味で知恵や工夫、気づきが生まれる。

行:横断的なモデルとして互いに気づきが生まれる。

N:最終目標は持続可能な社会づくりであり、その前提としてコミュニティの再生である。防災も同様である。

行:この原案をどう横断的に広げていくのかを検討する必要がある。手法として、たとえば県防災関係所属や市町にも企画段階から入ってもらうのがいいと思う。

(今後の予定)

企画案をチームで整理して庁内関係所属や市町などへアプローチしていく。

●かごめかごめ(施設間連携) 青木・沖野・大橋

行:前回部活から2回の会合を行い、連携が必要という当初課題が揺らいできたので、まず環境学習支援センター井阪さんと意見交換を行い、その後、近隣の関係機関(ウォーターステーション、水環境科学館、ILEC等)の担当レベルと課題認識について意見交換、取材を実施する予定である。
その中で、共有できる課題が出てくれば、解決するための方策を一緒に考えていくつもりをしている。

(今後の予定)

環境学習支援センター、関係機関との話し合いを実施する。

●県庁内連携 山添・鬼塚・西村・島川・上出

行:まず実施するシートの狙いは、統一フォームで各事業の特徴が対比しやすいようにして、事業のムダや重なりが分かるようにしたい。その際はヒアリングを実施することが必要だと思う。
その上で、事業の統合・整理(マネジメント)を実施し、新規事業の検討・提案につながれば、最終的にはスリムで効果的な形となる。
推進本部で部活が関わりながら、調整や評価、提案まで機能するシステム(仕組み)が必要だと思っている。

行:山添案とはリンクしていないが、日頃から確認が必要だと思っている事項についてシートを作った。事業をさらにプログラムごとに分けて事前に記入する性格のもので、学習者や提供者が主体的に選択や連携を考えるツールと考えている。この内容をアイコン表示すると分かりやすいと思う。

N:事業前の企画シートと事後の評価シートが必要である。西村案は企画シートである。

N:事業が大変多いので、全部でなくねらいを絞った方がいいと思う。

行:これで成果が上がれば、ITのシステム開発のような全体を最適化できるマネジメント機能を庁内に仕組みとして取り入れていくことにつながる。

N:行政がやっていることで重なりが多いのは指導者育成ではないか。また、教育委員会でやった方が現場ではやりやすいといった、取り組み内容と担当部局の課題もある。

行:NPOの視点も入れて今の推進本部方式を見直していきたい。その際、おそらく実施事業について市町との関わりも出てくると予想される。

行:あるものをよくしていくという視点が大事。例えば「エコロしーが」なら、データ等をさらに使いやすく、みんなにいかに使ってもらうかという姿勢が必要である。

N:県の関わりで言うなら、小中でなく高校を対象にしてもいいのではないか。

行:高校では、小中で学んだことをふまえて、各個人の興味や関心がある分野の専門的な学習になっていくと思う。

行:部活そのものの広報、PRも重要である。成果があれば大々的にやるべきであり、そうすることが認知につながる。

(今後の予定)

チームで考えや候補事業を絞り込むなどある程度整理して、環境学習支援センターに相談する。

*当面は各テーマについては担当チーム員が主体となるが、2つ以上関わることも可能であり、また部活全体で連携を取りながら取り組みを検討・実施していく。

【今後の予定】

次回までにやること

・各グループで企画内容の検討、作業項目の洗い出し、日程づくりや必要な調整等を進める。

次回部活

◆日時:平成18年1月19日(木曜日)19時~

◆場所:草津市まちづくりセンター

◆内容:各グループでの検討状況報告

上記をふまえた全体協議

参考資料

お問い合わせ

滋賀県総合企画部県民活動生活課
電話番号:077-528-4633
FAX番号:077-528-4838
メールアドレス:cd00@pref.shiga.lg.jp
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