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第4回協議概要(平成17年10月13日)

協働部活「環境学習推進ネットプロジェクト」

■日時:平成17年10月13日(木曜日)18時45分~22時05分

■場 所:琵琶湖博物館 実験室

■参加者:(NPO)山田さん 辻さん 青木さん 北村さん 鬼塚さん

(県行政)天川さん 沖野さん 西村さん 山添さん

(県NPO活動促進室)大橋 上出

【宿題と今後の取り組みについての意見交換】

◆NPO

・ウォーターステーション(WS)の担当さんに話をしたところ、WS自体は中間支援的にNPOなどに場所の提供や広報の支援などをしている。説明が必要なら行くということで、事業の話にはならなかった。

・既存施策の実態調査をして、体系化する物差しを作りたい(わくわくシート)

◆NPO

・行政は縦割りにいろんな取り組みをしているが、結局はどれも、人間の尊厳や多様性を認め、持続可能な社会づくりにつなげることを最終目的としており共通している。だから、違う分野でも一緒にやる方がその目的達成のためには効果的であり効率的であることが多い。

・今の環境学習は中学生段階になると切り捨てられている。

・環境学習で気づきが力になるような場を作りたい。

・「環境学習で防災訓練」提案は、非日常を日常につなげ、一人ひとりが生きる力をつけていくためのプログラムである。体験を通して身近な地域を知り好きになることが、環境や防災意識の向上につながる。

◆県職員

・以前、林業業務で提案したものを土台にして課題と提案をまとめた。

・提案1:提供者のいきあたりばったり主義を解決し何が足りないかを明確にするため、コメントも含めた自己評価を行ってはどうか。その結果を視覚化する。

・提案2:各分野に特化しすぎていて広がらない問題を解決するため、環境学習の公共事業化(協働委託)を図ってはどうか。

・提案3:提案1と2の間ぐらいの感じで、グリーンマップのような地域エコマップや裏庭ビオトープ(各家庭)を作ってはどうか。

◆県職員

・多くの分野にまたがる既存事業のISOエコ家族について、広がりや効果を上げるために、改善策を考えてはどうか。

・新しいプログラムを検討する際、既存施策の中から接点のありそうな取り組みにハイパーリンクを張ることを念頭に置いて検討してはどうか。

・部活とは、既存の目線では考えつかなかった「型(レシピ)を作る」ことに集約されるのではないか。

◆県職員

・既存事業の無駄やムラをなんとかしたい。まず関係者が集まって、取り組みの調整や意見交換我ができる場を作ってはどうか。

・各事業に対して、アンケートを実施し重なり等を検証してはどうか。

他に

・取り組みをする歳には、中長期的な展望が必要ではないか。

・新しいプログラムをやっただけでは、環境学習のメニューがひとつ増えただけなので、部活後に他用途にも使える仕組、手法みを残していく必要がある。

・NPO、行政それぞれが、次の取り組みに、部活の経験活かしていけることが重要。

主に上記のような提案や意見があり、最終的には、

●新しいプログラムの実施 「環境学習で防災訓練」

●既存施策の検証 「実施調査(アンケート)→物差しの作成」

を中心に、今の段階ではあまり細かく絞りきらないで、広く取り組みを検討していけばどうかということで、今回は終了しました。

*予算編成の都合上、来年度の実施計画を作成する時期に来ている。

→行政職員で協議して素案を作る。

*今後、川嶋先生など有識者等との意見交換の機会を設けていく。

*島川さんは次回から出席予定。

【今後の予定】

次回部活

◆日時:11月10日(木曜日)19時~

◆場所:未定(草津まちづくりセンター?決定次第連絡)

合 宿

◆日時:10月28日(金曜日)夕刻~

◆場所:旧日赤山荘(栗東市)

◆その他:・議論の参考となる資料

・参加費は1,000円/人(施設使用料分)

参考資料

お問い合わせ

滋賀県総合企画部県民活動生活課
電話番号:077-528-4633
FAX番号:077-528-4838
メールアドレス:cd00@pref.shiga.lg.jp
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