第8回協議概要(平成18年1月19日)

協働部活「環境学習推進ネットプロジェクト

  • 日時:平成18年1月19日(木曜日)19時~21時30分
  • 場所:草津市まちづくりセンター 202号会議室
  • 参加者:(NPO)山田さん 辻さん 中島さん 青木さん 鬼塚さん (行政)天川さん 沖野さん 西村さん 三和さん 山添さん (NPO活動促進室)大橋 上出

【各グループの取り組みについて意見交換】

●初めの一歩:県庁連携班(状況報告:山添さん)

  • 班内で検討した内容を資料にまとめた。

(主な発言)

  • 「マネジメント」というより「政策調整」などという方が適当ではないか。
  • 県庁でのITプログラム開発では、各所属から出てくる開発計画を調整している。アクション1の□、□はこれに近い。ただし、信頼関係を作って、内容のいい悪いではなく助言というかたちで実施している。
  • 予算編成が各部局ごとに枠を持っており、それを越えての調整は、実態としてなかなか難しい部分がある。
  • 本来はそういう意味でやるものではないが、協働によりNPOに任せて仕事量が減るという認識しかないのであれば、各所属は職員減を警戒する。現状としてはそういう意識が働くため、総論賛成で各論反対になりやすいのではないか。 →協働への理解が必要(アクション2のワークショップでレベルアップ)
  • 現在、協働事業としている事業は委託が圧倒的に多いので、丸投げではなく、企画提案型を増やしていくという言い方なら、庁内的に理解がされやすいのではないか。これができると協働モデル研究会報告の成果ともなる。
  • 事業実施だけが目的化しており、何のために実施するのかという意識が薄い事業(スイッチオフ事業)が多い。これではいくら内容がよくても効果は出ない。
  • 委託事業でも丸投げ感覚だと、やった事業をこれからのどうしていくのかすら考えない。(思考停止)
  • 数字で表す行政とアウトプットを重視するNPOでは認識のズレが大きい。NPOではスイッチオンが当然であり、その辺を詰める必要がある。
  • 予算だけにとらわれず、市民と行政が一緒に考え何かしら取り組みを実施することで、よりよい社会に変えていくことを期待するし、その意識が大事。
  • 最初はやる気があっても、そのうち目的を見失っている行政職員が多くいる。 →仕事が各所属になっているが、県庁全体で見られれば意識も変わってくるのではないか。
  • スイッチをオンにするメリットを示すことが必要である。
  • アクション1、2の並行実施よりアクション2から1への2段ロケット方式でやってはどうか。事業を実施する目的を明確にしないと協働する意味も分からない。
  • 継続事業より新規事業の方が内容はこれからなのでやりやすいのではないか。
  • 新規の候補として「食育」は新しい取り組みになる。
  • スイッチオンしている(しそうな)
会議の様子
協議風景1

●かごめかごめ:施設間連携班(状況報告:青木さん 沖野さん)

  • 12月27日に環境学習支援センター井阪さんと意見交換を実施 →関係施設をつないだプログラムを実施してはどうか。そのコーディネイターとしてセンターが実験的に関わっていく。
  • 1月19日午前にウォーターステーション(WS)と意見交換実施 →WSの設置目的が中間支援的なものであることが判明し、今後、どういうことができるのか信頼関係を構築しながら、環境学習支援センターとも連携しながら方向性を模索したい。(資料参照)

(主な発言)

  • WSはNPOとしては場所などを利用させてもらっているが、全体を見るとWSを使って自立までは至っていない感じがする。 →今後の方向については模索している模様。制度的なコーディネイターとして河川レンジャーを今年4月から実施予定。
  • WSの例で行くと、NPOは顔が見える、個人的なつて(ネットワーク)を頼ってきている部分がある。HP情報だけでなく各施設のキーマン(個人)がどう繋がるかが重要ではないか。
  • 連携プログラムを実施するなかで、各施設や参加者にメリットが上がる事業成果を求める部分(びわたん等)と、コーディネイター機能の実験成果を求める部分(環学センター、WS)があっていいと思う。
  • 実施事業を決めて取り組んではどうか。 →WSにはヨシを題材に取り組み提案をしようと思っていたが、WSの実態が違っていたのでこれから考えていく。
  • 最終的にはよりよい連携プログラムが実施する中で、コーディネイターが生まれてくれればいいのではないか。

(今後の予定)

  • 環境学習支援センターやWSとは何回か話をして、もう少し掘り下げて方向性や実施内容を決めたい。

●この指とまれ:環境・防災プログラム班(状況報告:辻さん 中島さん 三和さん)

  • 老上地区での実施は難しくなったので、市役所近くの公園で、地域の子どもを巻き込みながらできないか調整したい。
  • 事業実施の財源として天気村で助成金(大阪ガス:子ども支援市民活動助成プログラム)申請をしている。 →もし採択されれば、協働部活の予算と調整しながら実施する。
  • 防災で中学生が動いてもらうことも考えたい。逃げるだけの対象ではなく、他を助けられるような意識づけが、普段から環境学習で防災倉庫の使い方なども含めて経験しておけば活かされるのではないか。
  • 県総合防災課に話をしたが、課内で相談した結果、仕事上の都合により参加は見合わせるとの回答があった。もう少し案が具体的になってから再度、話をするつもりである。
会議の様子
協議風景2

(主な発言)

  • 実際の避難地になるような公園で実施する方がよいのではないか。 →草津市との連携が欠かせないので、行政職員で調整を行っていく。

(今後の予定)

  • 実施地域(NPO部員)や草津市役所(行政部員)と調整を行う。
  • 実施内容をつめる。

*環境学習の協働部活専用のホームページ作成に関する助成金を申請予定。

【今後の予定】

次回部活

  • 日時:平成18年2月9日(木曜日)19時~
  • 場所:近江八幡市内(後日決定)
  • 内容:各班の取り組み状況と今後の進め方 等

参考資料

参考リンク

お問い合わせ

滋賀県総合企画部県民活動生活課
電話番号:077-528-4633
FAX番号:077-528-4838
メールアドレス:cd00@pref.shiga.lg.jp
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