厚生労働省では、福祉・介護の仕事の魅力を伝え、イメージを変えるため、福祉・介護について理解を促進するための体験型・参加型イベントの開催や世代横断的な広報活動の展開を行うこととされています。
今年度の公募の結果、株式会社studio-L様が実施主体となり「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」が実施されることとなりました。
今般、事業実施団体においてプラットフォームが作成されましたので、以下のリンクからご参照ください。
なお、プラットフォームの内容は、今後、更なる情報を追加で盛り込みながら、充実することとされています。
介護を魅力ある職場のひとつとして、求職者を含む幅広い世代に伝えるため、夢を持って介護職場での就労を目指す学生や、介護のプロとして現場でいきいきと働く職員の思いやメッセージをテレビ番組を通じて発信しています。
ぜひご覧ください。