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濃厚接触者の待機期間等について

濃厚接触者の待期期間や社会機能維持者である濃厚接触者の待機期間や検査の取り扱い等については以下のとおりですので、ご確認ください。

濃厚接触者の待機期間について

  • 新型コロナウイルス感染症における濃厚接触者の待機期間は、感染者と最終接触した日から7日間(8日目解除)ですが、4日目及び5日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、社会機能維持者であるか否かに関わらず、5日目から解除が可能です。
  • ただし、7日間が経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者や基礎疾患を有する者等感染した場合に重症化リスクの高い方(以下「ハイリスク者」という。)との接触やハイリスク者が多く入所・入院する高齢者・障害児者施設や医療機関(以下「ハイリスク施設」という。)への不要不急の訪問(受診等を目的としたものは除く)、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用すること等の感染対策をしてください。
  • また、ハイリスク施設や保育所等の従事者が濃厚接触者となった場合、外部からの応援職員等の確保が困難な施設であって、一定の要件(※)を満たす限りにおいて、待機期間中、毎日の検査による陰性確認によって、業務従事は可能と示されています。

※一定の要件については、施設種別ごとに、以下の事務連絡をご参照下さい。

濃厚接触者である同居家族等の待機期間について

検査陽性者と生活を共にする家族や同居者である濃厚接触者(当該検査陽性者が自宅療養をする場合に、飲食、入浴、就寝等を共にする家族や同居者。以下「同居家族等」という。)の待機期間は、

  • 当該検査陽性者の発症日(当該検査陽性者が無症状(無症状病原体保有者)の場合は検体採取日)
    又は
  • 当該検査陽性者の発症等により住居内で感染対策を講じた日

のいずれか遅い方を0日目として、7日間(8日目解除)としております。ただし、当該同居家族等の中で別の家族が発症した場合は、改めてその発症日(当該別の家族が無症状の場合は検体採取日)を0日目とします。

また、当該検査陽性者が診断時点で無症状病原体保有者であり、その後発症した場合は、その発症日を0日目とします。

なお、同居家族等の待機期間が終了した後も、当該検査陽性者の療養が終了するまでは、当該濃厚接触者においても検温など自身による健康状態の確認や、リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等の感染対策が求められます。

濃厚接触者の特定等について(オミクロン株が主流である間の対応)

令和4年3月16日付け国事務連絡※において、新型コロナウイルス感染症患者の発生場所毎の濃厚接触者の特定や行動制限について示されたところです。

滋賀県におきましても、オミクロン株が感染の主流の間は、接触場所毎の濃厚接触者への感染率や重症化リスクのある者への波及の可能性、行動制限による社会経済文化活動への影響等を踏まえ、保健所による積極的疫学調査の集中化を行います。

このことに関する具体的な取り扱いは、下記のページをご覧ください。

オミクロン株の特徴を踏まえた積極的疫学調査の集中化について

※令和4年3月16日付け厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部事務連絡「B.1.1.529系統(オミクロン株)が主流である間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所毎の濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について」

社会機能維持者である濃厚接触者の待機期間短縮の検査等について

社会機能維持者である従事者が濃厚接触者と特定された場合は、該当の濃厚接触者が従事する事業者において、以下に従い検査を行うことで待機期間を短縮することが可能です。

  1. 社会機能維持者の従事する事業者において、当該社会機能維持者の業務への従事が事業の継続に必要である場合であって、かつ無症状であり、抗原定性検査キットにより検査を行い陰性が確認されている場合に待機を解除すること。
  2. 検査は事業者の費用負担(自費検査)により事業者において行い、4日目および5日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性確認後、5日目から解除が可能。抗原定性検査キットは薬事承認されたものを必ず用いるとともに、以下に掲載する国事務連絡別添「抗原定性検査キットを使用した検査実施体制に関する確認書」の1~5の対応を行うこととし、事業者が医薬品卸売販売業者から入手する場合は、当該確認書を同卸売販売業者に提出すること。なお、入手に当たっては、必要と想定される量を勘案して購入すること。
  3. 事業者は、社会機能維持者の検査結果を必ず確認すること。また、医療機関以外での検査により陽性が確認された場合には、事業者から社会機能維持者に対し、医療機関の受診を促すとともに、当該医療機関の診断結果の報告を求めること。なお、診断により陽性が確定した場合、感染症法に基づく保健所への届出は診断を行った医療機関が行うため、報告を受けた事業者から保健所への連絡は不要であること。
  4. 待機解除後に社会機能維持者が業務に従事する際は、事業者において、感染対策を徹底すること。また、社会機能維持者に対して、10日目までは、当該業務への従事以外の不要不急の外出はできる限り控え、通勤時の公共交通機関の利用をできる限り避けるよう説明すること。
  5. 濃厚接触者が社会的機能維持者に該当するかどうかは、『新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(令和3年11月19日(令和4年3月17日変更)新型コロナウイルス感染症対策本部決定)の「事業の継続が求められる事業者」に掲げる事業を参考に濃厚接触者が所属する事業者において判断すること。
  6. 事業者が検査の結果が陰性であったことを確認したことをもって待機解除とし、保健所等への連絡は不要とする。

社会機能維持者が従事する事業者における抗原定性検査キット購入の流れについて

  • 社会機能維持者が従事する事業者は、医薬品卸売販売業者、または薬局から抗原定性検査キットを購入することができます。
  • 社会機能維持者の従事する事業者が抗原定性検査キットを医薬品卸売販売業者や薬局から購入しようとする際は、令和4年1月31日付け事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について」の、別添「抗原定性検査キットを使用した検査実施体制に関する確認書」(以下「検査実施体制確認書」という。)を該当の医薬品卸売販売業者や薬局に提出して下さい。
  • 抗原定性検査キット購入に関する概要(流れ)としては以下のとおりです。
  • なお、社会機能維持者以外の濃厚接触者については、薬局等で販売されている抗原定性検査キット(医療用の体外診断用医薬品に限る)の購入・活用をお願いいたします。

濃厚接触者の健康観察について

新型コロナウイルス感染症患者の方から濃厚接触の疑いがあるとの連絡を受け検査を受検される方は、以下の点に御留意いただいてお過ごしください。

  1. 患者と最後に会った日(最終接触日)から7日間の外出自粛
  2. マスクの着用、手指消毒など基本的な感染予防の徹底
  3. 御自身の健康状態のセルフチェック

なお、特に健康観察を推奨する方や看護師による健康観察を希望される方は、「健康観察フォローアップセンター」に御連絡ください。

特に健康観察を推奨する方

  • 基礎疾患(心臓疾患、呼吸器疾患、糖尿病など)がある
  • 肥満(BMI30以上)
  • 65歳以上
  • 妊娠している
  • ひとり暮らし(ご家族の入院等による一時的な状態も含む)

■「健康観察フォローアップセンター」では、専任の看護師が以下の業務を行っています。

  1. 濃厚接触者の方からの新型コロナウイルス感染症に関する相談
  2. 症状がある方や健康リスクがある方等に対する健康観察
  3. 必要に応じた保健所との連携

(大津市以外の方)
健康観察フォローアップセンター
電話:077-528-3591
時間:9:00~17:00
メール:co19@pref.shiga.lg.jp


(大津市の方)
大津市保健所
電話:077-522-7228
または
大津市受診・相談センター
電話:077-526-5411

※なお、検査に関する御質問については健康観察フォローアップセンターではお答えできませんので、下記のお問い合わせ先(感染症対策課調査・検査係または各保健所)へ御連絡ください。

健康観察票様式(健康状態のセルフチェックに御利用ください)

よくある質問と回答

  • Q&A (PDF:125 KB)

本取り扱いに関して、不明な点等がありましたら事業者を所管する行政機関にお問い合わせください。

なお、保健所への問い合わせは保健所業務のひっ迫に繋がることから、お控えいただきますようご理解をお願いいたします。

お問い合わせ
滋賀県健康医療福祉部感染症対策課調査・検査係
電話番号:077-528-3584
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