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滋賀の伝統的な住まいを活かすための工夫

イメージ図

こんな知恵が活かされています

伝統的な住まいを活かすための工夫
●「前栽(せんざい)」・「生け垣」 敷地内には「前栽」として庭園を設け、道路沿いには、「生け垣」として緑を多く育てることで、潤いのある住まい・まちが形成されています。
●「珪藻土(大津塗り)」 玄関は、土間としてコミュニケーションの場となっています。「珪藻土」(大津塗り)は、湿度を調節する効果があります。
●「縁台」 道路沿いに「縁台」を設けるとコミュニケーションや休息の場になります。
●「葦簀(よしず)」の利用 「葦簀」を垂らすことで、直射日光をさけることができ、夏の暑さをしのぐことができます。
●「二丁差し」・「紅殻(べにがら)」 「二丁差し」は、耐震補強として先人から継承された技術です。柱は「紅殻」で塗られており、建物を腐食から守る工夫がみられます。
●「手水鉢(ちょうずばち)」 「手水鉢」は前栽のアクセントとなっています。
これらの資料は、「住まいの文化・まちづくり再発見」から抜粋・加筆したものです。
生け垣
珪藻土
縁台
よしず
二丁差し,
ちょうずばち