文字サイズ

環境にやさしい住宅のための工夫

環境にやさしい住宅のための工夫(イメージ図)
  1. ソーラーパネルによる太陽光発電で電力をまかなう。
  2. 屋根、外壁等は遮熱性を高め、夏は涼しく、冬は暖かい室内とする。
  3. 越し屋根を設けて建物の中に風の道をつくる。
  4. 生ゴミはコンポストに入れ、菜園の肥料に再利用する。
  5. 家庭菜園の散水は貯留水を利用する。
  6. 洗車、植栽撒水等に雨水を利用する。
  7. 健康に配慮した壁紙などを使う。
  8. 樹木を植えて、夏の光を和らげる。
  9. 駐車スペースには雨水、雪水を貯留できる水槽を設け、洗車や樹木、花の水やりに使用する。
  10. 地下浸透桝を作って、雨水を土にかえす。
  • 雨水・ゴミの処理
    • 雨水貯留タンクを設置し、散水用等に利用する
    • コンポストを備え、菜園や植栽の堆肥として利用する
    • 浸透桝を設け、雨水を地下浸透させる
  • 水まわり関係
    • 蛇口に節水コマをつける
    • 節水型便器など節水機器を使う
    • 風呂水などをトイレの洗浄に利用できる中水利用設備をつける
  • 玄関・窓などの開口部
    • ドアを断熱ドアにする
    • 窓を断熱窓(二重サッシ等)にする
    • 窓ガラスを熱線反射ガラスにする
    • 南面の窓を大型窓にする
    • 通気性の高い窓の配置にする
    • 深い庇を設置する
    • ブラインド、カーテンを設ける
    • すだれ、よしずを設ける
    • 断熱材を使う
    • 床暖房にする
  • 屋根・天井・外壁
    • 断熱材を使う
    • 屋根に太陽熱温水器をつける
    • 屋根に太陽光発電器をつける
    • 屋根の軒の出を深くし、夏の日射防止や通風を確保する
  • その他
    • 家の回りを舗装する場合は透水性舗装にする
    • 庭に樹木を植え砂利を敷くなどして家屋の温度上昇を防止する
    • 天窓等からの自然採光を有効に利用する
    • 壁面を緑化し、日射の遮断によって省エネルギー効果を高める

知っておくと得するマメ知識

  • 十分に断熱化された住宅では、暖房で約5割、冷房で約3割の省エネ効果があります。
  • ペアーガラスなどを使用すると普通の一枚ガラスに比べて暖房時に約5割の熱損失を抑制できます。
  • 断熱化を計画換気と併せて行うことで、結露によるカビ、ダニの発生を防ぐうえ、騒音、花粉、挨、臭いも遮断し、健康的な生活と住宅の耐久性向上が望めます。
  • 太陽熱温水器を活用することで年間ガス使用量の約35%削減が可能です。
  • 太陽光発電の発電効率は10〜20%程度であり、3.2kW程度の機器で一般家庭の年間消費電力相当の発電ができます。(設置条件等により数値は変化します)
  • 節水型便器は従来の20〜30%程度の水量で洗浄が可能です。
  • 中水利用システムにより30%程度の汚水流出抑制が可能です。